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第三十四話 母さん、ついにたろうは山頂です again(笑) 

なし

白い霧で


小雨も降るなか、森の中を歩く


山小屋から横移動の感じ(笑)


森をぬける


いきなり視界がひろがる


木々がない


とても大きな石が鎮座している


ご隠居は、石に驚いている。


「たろう、これ運んだのだろうか?」


たろうにもわからない


もともとあったと思うも


国家権力なら


ヘリで運んできたことも考えられる。


ないか(笑)


しかしながら


山頂は、開けすぎて非常に強風。


小雨もふきあれる。


そうはいいながら


登頂の興奮が大きい(笑)


おもわず、動画撮影を開始する。


ご隠居は、まだ石をみていて


たろうの撮影にまったく関心がない(笑)

なし

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