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第二十九話 真暗だと天井からきりつけられる事もあるか(笑)  

なし

どうも


あのパトレイバーの漫画絵の


印象が強すぎて


そこに


軍服を着た兵隊が暗闇奥に


立っていて


切りつけられることばかり


想像してしまう。


こわい。


奥はみない。


したの薪をあかるいストーブの方へ


2、3、がんばって放り込む。


絶対にみない。


声も聞こえず、


切りつけられなかった(笑)


扉を閉める時がさらにこわい。


よかった、またへんな呪縛に1年とりつかれるところだった。


前回の別な山小屋では、結局、白い子ネズミ1匹だったが


まさに、


大山鳴動して鼠一匹の世界(笑)


まきをくべて


すぐさま、蚕棚にもどり寝る。


たすかったと安堵する。


さらによかったのは、真っ暗闇でなく


まきストーブの明るさがあったからだ。


まっくらだと、天井からきりつけられる場合もあるか(笑)


すごぶる性能のよい薪ストーブで


非常にいぶされる、煙いともいう(笑)


結局、とても明るいのでこちらの場所の方がよかったか。


ひとまず、


シェラフを頭まですっぽりして寝る(笑)



なし

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