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第二十二話 なぜなのか、なぜここでおーいお茶(笑)

なし

ビールで酔った


ご隠居の見間違いだとおもい


探す。


そこらに見当たらない。


まさかと思いながら、ご隠居のザックを探す。


うーん、ない(笑)


某高級旅館に


ご宿泊の


ご隠居の奥様に聞いてもらおうということになる(笑)


しかしながら


携帯がつながらない。


そうだよなあ。


やまですから。


ご隠居がかけるもつながらない。


しかし、


たろうがご隠居の奥様にかけたら


つながる。


驚愕のご隠居(笑)


不倫はしてません(笑)(笑)


なんのことはない。


某リゾートの基地局の方に携帯を向ければ


つながる。


たろうの最初は知らなかったです(笑)


奥様


某リゾートから帰還され


まさか、


この悪天候に


山小屋に行ったとは思わず・・・


そして、


この後の


ご隠居の一言


「おーいお茶に、いれたんだわ」


「あるかい」


奥様


しばらくさがすも


台所に


ある。


とのこと。


奥様曰く


まったく、おーいお茶にしか見えなかった


ご隠居


おーいお茶にそのままいれるの


やめて(笑)


というわけで


これ以上の酒なしが決定しました(笑)



本日、悪天候かも(笑)

ご隠居と、さいごの山へ、

そうなんしたら月曜は日刊ストップです(笑)

本当は、また新シリーズで入れ替わりの予定でしたが(笑)(笑)

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