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第十九話 多様過ぎる、外国の方々(笑)

なし

古いのだか


素晴らしいのかわからない山小屋だが


薪ストーブがある(笑)


かなり手入れされており


まきも、しっかりと山積みされている


管理が行き届いている小屋だ。


たぶんに、近所の高級リゾートが影響しているのだと


思う。


山小屋の記帳ノートには


おそろしく


外国人の記帳がびっしり


英語、フランス語があり


中国、韓国、オーストラリアなど


多様な外国軍(笑)


寒くてふるえるが


安いカッパと、風がつよかったせいなのだが


ご隠居が


あっという間に、まきストーブに火をつけてくれる


「たろう、これはいい薪だわ」


「買うと高いぞ」


いっきにあたたかくなる。


うーん、すごい。


なべももってきたので


お湯が沸かせる(笑)


快適な空間に、夕食か(笑)


なし

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