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第十七話 毎度のことながら、この手の話が多すぎる(笑)

なし

山小屋が見えて


ご隠居にすぐに伝える。


石の門がある。さすが、かつての陸軍施設(笑)


ご隠居は、暗くなって


安堵の顔はよく見えない。


泣いてはいなかった(笑)


時刻をみれば、


17:40


よかった。あれから10分で到着。


ここから30分を最悪で覚悟していたので


本当によかった。


おもおもしい山小屋の扉をひらく。


建付けがわるくて重い。


来場者をこばんでいるのか(笑)


中は真っ暗。


そもそも到着時間が、天候の悪化もあって


すでに


薄暗闇だったが(笑)


さきの陸軍の施設だったこともあり


ここの山小屋は


ふつうの山小屋と違うので


何かでるのではないかと思ってしまう。


うーん、まいどのことながら


この手のことがご隠居とたろうには多すぎる(笑)



なし

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