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大切な人へ贈る詩

ひかり

作者: 星川 海愛希

ひかり。

それは限られた場所にしか届かない、

特別なものだと思ってた。

でも、僕のその考えは間違っていたんだ。



“光はどこにだって均等に当たるもの。”



君は僕に教えてくれた。




そして、

僕のところにもひかりが差し込んだ。


ひかり。

それはきれいで 明るくて 優しくて 温かくて

とても心和むものだった。



僕は今、

ひかりに支えられながら生きてる。

きっと これからもずっと……




ひかり。

それはとても大切なもの。


君は僕に教えてくれたんだ。




「ひかりのゆくえ」とリンクしています。

お読みいただけたら幸いです。

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