一週間で買い手が現れたのは良かったが
コロナで不動産が動いていないのではと、硬い売り出し価格だったけれど
ネットに広告が出た途端、内覧の嵐に。
一日中3件、3件脈あり。
というのも、川西能勢口は西北の元祖で、購入した時はなかった駅前マンションが乱立した場所。
同じく、購入した時は、周囲お化け屋敷と駐車場だったものが、新築分譲が4件前にできて新興住宅地に。
不動産屋は、地価と状態で値を決めたらしいが、内覧した日が快晴で暖かく、静かで環境良好に見えたためかお買い得だったらしい。
近場で新築でもあれば、そっちに持ってかれるところが、たった今は独壇場。
この時期は2回は暖房なしでいける日当たりだが、一階は傾斜地のため快晴でもないと寒さが染みる時期。
5月になればバラが、6月になればユリが満開になるので上乗せしたいが、今は見所なし。
どんな人が買ってくれるかわからないが、あと2ヶ月でインスタ映えスポットになってビビるだろう。
一人は花が咲くのを知っていて、休日明けたら契約金を半額から検討するそうです。
そこで困ったのが、岡藤の住所。
長野の実家に家財は送ってあるけれども、ネット環境なしでリモートワークも厳しい。
西友向かいのマクドナルドで会議というのはどうだろう。
これって、車上生活者?
初日の祝日から日に三件の内覧と引っ張りだこ