売却着手
不動産屋さんが下見に来ました
自宅売却のため、自宅にて不動産屋さんと打ち合わせ
電話が若い声で実家が近場と聞いて安心してたが、やはりレンタカーで
来ることになり、普段使いの車を奥へ移動して、わかりやすいところまで迎えに。
ネットで晒されるくらいの長崎並み坂に所在するため、石橋を叩く迎えをしました。
実際は、バックカメラ付きの小型車で運転も確かだったので、気を回さなくて
よかったかもしれないし、お客さんを車で案内できる若者。
車離れの世代のはずが、運転は自分より確かでした。
前の売り買いと同じ会社なので、書類とか揃えておいたので、要件は済みました。
この若者なら、ゴールデンウィーク明けには決済できそう。
ゴールデンウィーク明けにこだわるのは、その頃だとバラが満開で最大ぱフォーマンス
となるからです。こればかりは、見たことがある近所の人しかわからない。
北摂実家の若者ゆえに
柿と林檎がなります
といっても、聞いていおらず
風呂でかい
とか、そういうところに目が行くよう。
人生色々、おうちも色々
さて、次は引っ越し会社選びですが、これはもう値段で決まりの気がしてます。
コロナで、3月4月はドライバー不足、来月家具を長野に運搬の計画です。
しかし、コロナでもバリバリ仕事する若者を見て、日本の将来を明るく感じた。
次は引越し屋さん