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プロローグ
???
目をさますと、真っ暗な所に立っていた。
「…ここはどこだ…??真っ暗でなにも見えない…なんで僕はこんなところにいるんだ??」
周りを見回してみたがなにも見えない。暗すぎて自分の手がどこにあるかわからないほどの暗闇だった。呆然と立ち尽くしているといきなり声が聞こえきた。
???
「気をつけろ…気をつけろ…」
その声はなぜか女の声だった。
「だ、誰だ!!何処にいる!?」
???
「気をつけろ…気をつけろ…もうすぐ敵がくる…」
「敵??なんのことをいってるんだ!?それよりあなたは誰なんだ!!」
声はだんだんと小さくなっていった。そして真っ暗だった周りがすこしづつ明るくなってきた。
???
「気を
「…な!!」
…つけ
「…るな!!」
…ろ…敵がくる…」
「起きなさーーーーい!!!!!!」
そこで目が覚めた。
駄文ですみません!!m(_ _)m読んでくれてありがとうございました!!