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R&Bのリズムで殺れ YOU&I  作者: やましたゆずる
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第五十四章 くのいち四姉妹 小春純麗澪ラーメン屋の手伝いをする

四姉妹は、山南と五十嵐を見送ると帰路に着いた。ラーメン屋の前が人盛りだった。アフタヌーンタイムなのに珍しいと星璃は思った。なにかトラブルが起きているに違いないと感じた。車を駐車場に入れて三人は車を降りると店に入った。店の中はお客でいっぱいだった。聡子と石山が必死で切り盛りしていた。食券機が壊れたらしい。注文とりと会計両方やらないと行けなかった。「食券機業者が捕まらない。」聡子は怒っていた。食券機の会社の従業員も修理担当と連絡がつかないとの事。星璃が電話すると「まだ、保証期間なので代替え機を送った。明日には着きます」女性従業員の回答だった。「小春、純麗、澪、手伝って頂戴はい、制服、あの後、買い増しして良かったわ!」星璃が三人の顔を見た。三人は黒い作業着を着たらそれっぽく見えた、カワイイ店員だった。「注文聞きとレジお願い!」星璃は三人の顔を見た。「ラジャー」三人は声を合わせ右手で敬礼をし星璃を見た、その辺の連携は大したものだった。星璃は三人が居てくれて助かったと心の中でホッとしていてラーメンの湯切りをした。そのままディナータイムに突入した。お客は途絶えなかったアフタヌーンタイムの残りのお客が大半を占めていた。星璃はその客にはアフタヌーンタイムのサービスに加えディナータイムのサービスを上乗せした。ラーメンが大盛りになる。小春と純麗と澪は頑張った。お客の合間を見て三人に賄を出し休憩をして貰った。星璃もカレーライスを流し込んた。石山と聡子も交代で休憩をとってもらった。そんなこんなで閉店間際まで落ち着かなった。閉店したら6人はカウンターに座って店のお酒を餃子をアテに飲んだ。「明日、新しい食券機が来る事」星璃は皆に報告した。「食券機来てもお手伝いさせて」小春が願い出た。「楽しいから私も」純麗が星璃の顔を見た。「私も昨日来たお客様が私のファンで友達連れて来るって言ってくれたから私が居ないと申しわけないから。私もやる。」澪が星璃の顔を見た。「頼んだ!澪、そのお客様にラーメン作ってあげな!教えるから。」星璃が澪の目を見てキラリと目を輝かせた。「お前、もう、客掴んだか?流石やの。金メダリストが!」星璃が澪の目を見てニヤリ笑った、(ラーメン星璃に望月澪がいると島中にSNSで広まっていた。)星璃達は知らなかった。本日、モツ煮込み定食55セット出ましした。星璃が発表した。「あかりさん。やりましたね。」聡子が星璃の目を見て微笑んだ。そしてモツの煮込みを仕込んでいた。カレーは星璃が仕込んだ。そしてお店は閉店になった。9時には皆お店に居た。「おはようございます。」お義母さんが石山が出勤して来た、「おはようございます。」姉妹が挨拶をした。澪が石山さんの後について朝のルーティンを手伝った。小春と純麗は星璃といっしょに餃子の仕込みをした。「お姉ちゃん。餃子作り楽しいよ。」純麗が口にした。「うん。餃子って冷凍しか知らない!」小春が星璃の顔を見た。「今日、焼いてお客様に出してみたら。」星璃が小春の顔を見た。石山と澪も餃子作りなは加った。「11時になりました。ランチタイムになります。皆宜しくお願いします。」星璃が皆の顔を見た。「宜しくお願いします。」皆が返した。すぐに澪のブレブと名乗った男性が10人で来店した。食券機はまだ来てなかった、澪が注文を一人一人とって歩いた。男性達は鉛澪を見て興奮していた。「ランチメニューは、半チャーハンがつきます。値段はラーメン分だけで結構です。みんな食べますか?」星璃がお客様10人の顔を見た。皆頷いたのを確認して、チャーハンマシンにごはんを入れて、具材とソースを入れた。2台動かした。「お姉ちゃん、注文はこれね。宜しくね。」澪が注文書を星璃に渡した。「注文いただきました。醤油豚骨チャーシュー3丁、塩豚骨チャーシュー2丁、みそ豚骨チャーシュー2丁、カレーラーメン3丁、頂きました。有り難うございます。」星璃がコールした。澪目当てのお客様がこ後も続いた。星璃は、「小春、純麗写真撮ってあげな!」写真撮影をサービスした。澪とのツーショット。ラーメン星璃にとって宣伝になった。嬉しい誤算だった、3人にアルバイト代を考えていた。ラーメン星璃は開店以来大盛況に終わった。食券機がきたのはディナータイムの直前だった、夜も澪目当ての客が閉店まで続いた。

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