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R&Bのリズムで殺れ YOU&I  作者: やましたゆずる
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第五十三章 くのいち四姉妹 澪の決断出会いと別れ

「お姉ちゃん。私、来年の春で大学辞めるよ。その足で北海道へ行く。マタギになるよ。波海ちゃんともそこでお別れする。波海ちゃんともだいぶ前から話し合いをしてたんだ。波海ちゃんが最後かもしれないからお姉ちゃんに別れの挨拶がしたいって一緒に来たの。」澪は星璃の目を見た。「澪も何がを振り切ったんだね。澪が決めた事なら反対はしないわよ、お姉ちゃんも応援するから、来年の春か?」星璃は澪の目を見て優しく微笑んだ。「と言う事で、嫌だけど澪と別れる決心がつきました。お姉さんにもお世話になりました。お姉さんの今回のラーメン屋を開くという決断、勉強になりました。トップダンサー目指して精進します。有り難うございました。」波海は、星璃の目を見て涙を流した。「私も応援するわ!時々見に行くよ。明日最後にいっしょに海に潜っか?」星璃は波海の目をじっと見つめた、この晩はお開きになった。深夜3時に隆志が起きて来た。「おはよう。」「おはよう。」二人は挨拶を交わした。星璃は1時間前には起きてお弁当、朝食を作っていた。「隆志、今朝は、モツの煮込み食べて行ってよ。昨日から仕込んだの。」星璃は、先程、お店から、ごはんとモツの煮込みを持って来ていた。「いただきます。」隆志は合掌して一口食べて声をあげた。「初めて食べるよ。美味い!お店でだすの?」隆志は星璃を見た。「さっき私もツマミ食いしたら昨日より美味くなってるから驚いた。一晩煮込むといい味出すんだな?」星璃は隆志の顔を見た。「モツラーメンにしようと思ったんだけどモツ煮込み定食にしようと思うんだ。」星璃は隆志の目を見た。「良いかも。賛成するよ。」隆志は星璃の目を見た。「朝、皆にも試食してもらう。」星璃は隆志の顔を見た。「美味かった。ご馳走様でした。行って来る。」隆志は星璃を見た。「隆志、後で漁協に行くから、二人今日帰るからお土産、銀次さんに言ってくれ。行ってらっしゃい。気をつけて!」星璃は隆志の顔を見た、お弁当を持たせた。星璃は隆志を見送り、コーヒーを淹れて、椅子に座ると一口飲んだ。愛猫のミーちゃんにごはんをあげてしばらく遊んだ。6時になるとお義母さんが起きて来た。「おはよう。」「おはようございます。」二人は挨拶を交わした。「今日の朝食は、モツの煮込みにしてもらって良いですか?隆志も食べて行った。一晩煮込んだら美味しくなった。コーヒー淹れるわね。」星璃はお義母さんの顔を見た。山南さんが起きて来た。小春も起きて来た。「おはようございます。」「おはようございます。」四人は挨拶を交わした。「コーヒーでも飲む?」星璃は二人の顔を見た。「いただきます、」山南が星璃を見た。「私も飲む。」小春が星璃の顔を見た。純麗と拓哉が起きて来た。「おはようございます。」「おはようございます。」四人は挨拶を交わした。澪と波海も起きて来た。「おはようございます。」「おはようございます。」四人は挨拶を交わした。「朝食は、ラーメン屋で試食のモツの煮込み定食食べてくんない?モツ苦手な人はチャーハン餃子とかでガマンして!」星璃は皆の顔を見た。皆頷いた。皆、お店に移動した。「モツ駄目な人手をあげて!」星璃が皆の顔を見た、波海だけが手をあげた。「後はモツ煮込み定食で良いのね。」星璃が皆の顔を見た。「波海ちゃんは何にする?」星璃が波海の顔を見た。「すいません。半チャーハンお願い致します。」波海は星璃の顔を見た。「はい!オッケー!」聡子がチャーハンマシンに半ライスと具材、ソースを入れた。スイッチを押した。モツ煮込み定食は星璃が作った、「へいお待ちどうさま。どうぞお召し上がり下さい。」星璃が皆の顔を見た。チャーハンも良いタイミングで出来た。星璃が一人一人の前に出した。「いただきます。」皆で合掌した。星璃の分と聡子の分は後回しになった。二人は揃っで「いただきます」を言った。聡子は初めて食べるモツの煮込みに驚いた表情を見せた。星璃も同じだった。「メチャ美味しいじゃない!」二人はアイコンタクトした。「皆、美味いか!」皆が「美味しい」と叫んだ。ころでモツ煮込み定食が定番化した。そして、山南と五十嵐は仕事の都合で帰って行った。お土産にマグロを持って帰った。姉妹は暫く島に留まった。星璃の店の繁盛さにビックリするのであった。

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