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R&Bのリズムで殺れ YOU&I  作者: やましたゆずる
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第四十八章 くのいち四姉妹 徳川との初対面

四姉妹は待ち合わせ場所のレストランに行くとバーカウンターにいかにも優しそうなおじいちゃんが座って四姉妹を手招きしていた。胸に白いチーフがあった、星璃はこの人が徳川だと思い四姉妹は前に立って「徳川慎太郎さんですか?お待たせ致しました。はじめまして、沢井あかりです。」星璃が徳川の目を見て優しく微笑んだ。「望月小春です。はじめまして、」小春は徳川の目を見て優しく微笑んだ。「小林純麗です。はじめまして!」純麗が徳川の目を見て優しく微笑んだ。「望月澪です。はじめまして!」澪が徳川の目を見て優しく微笑んだ。「徳川慎太郎です。はじめまして!宜しくな。」徳川は4人の顔を見て笑顔で微笑んだ。「あっちの席に行くか?」徳川は予約席と札が置いてあるテーブルを指指した。5人はテーブル席に座った。徳川が上座に座った。その前に小春と澪が座った。小春の隣に星璃が澪の隣に純麗が座った。「何食べる。何でもかまわんぞ、遠慮せんでええぞ!」4人にメニューを手渡した。4人はメニューを見た。「和牛ヒレステーキがいいわ最近ラーメンしか食べてないから。」星璃が徳川の顔を見た。「私も同じで」小春も純麗も澪も同じだった値段も高かったから躊躇したが思いっきり甘えた。「さすが肉食系だな!感心感心、それで良い、」徳川は4人を見てニヤリ笑った。ボタンを押してウエイトレスを読んで和牛ヒレステーキを5つ頼んだ。「今日来て貰ったのは仕事の話もあるんだが、澪さんと小春さんにお願いがあってな。澪さん、この間のテレビで将来、北海道でマタギをしたいと言っていたが本気か!本気なら是非やってくれ!君がやってくれるなら財務省から特別会計予算だしてあげるぞ、約束するマタギ手当、1日15000円出したる。君は広告塔になってもうのが条件だ。熊を殺すな可哀想などの声をなくしてくれ!牛とか豚を毎日食っている奴ほどふざけた事をぬかしおる!あれは、猛獣だぞ、年間何百人と死んでおる。害獣だ!わしはそう思う。だから北海道で君の腕を活かしてくれ!頼んだぞ。」徳川は澪の目を見て優しく微笑んだ。「小春さん、自叙伝を出したいとか?悪いが官僚の名前は実名で頼みたい。死んで行った奴の名前を表に出してあげたい。頼むよ。君達が警察に捕まる事はない。まず、証拠がない!だから裁判は出来ない。警察組織を黙らせる、マスコミも同じだ!あいつら金にぎらせれば黙る輩だから簡単。政治家は殺せ、あいつら大した仕事しておらん。「仕事は、その政治家の親玉をやってくれ!笹生副総理じゃ、あの男はカッコいいこといって高山総理の足を引っ張りまわしておる!許さん。場所と日時は後で連絡する。澪ちゃんの一撃で殺ってほしい!」徳川は澪の目を見て笑った。「狙撃銃ほしけりゃ買ってやる。4人とも狙撃の腕はピカイチだとか資料見ると書いてあった。」徳川は小春の目を見て優しく微笑んだ。そこにステーキが運ばれてきた。「冷めないうちにどうぞ!」徳川は4人の顔を見た。「いただきます。」5人は合掌してホークナイフを持った。「皆に謝らないといけない事があってな!君達のパバとママを殺すよう指示したのはこのわしだ!すまん。君達のパバとママは、娘達をこの道から抜けさせてくれと何回も嘆願に来て願いを聞いてくれないならすべてをぶちまけて全員死ぬとまで脅迫して来て、わし達は君達だけでも助けたくてしかたなく二人には事故に見せかけて死んでもらった。わしを憎んだろう?ごめんな。でも君達を活かしておいて良かったと思う。腕の良い殺し屋に成長した。一つお願いがある、憎しみを込めて俺を殺ってかまわんぞ。君達に殺されるなら本望だ。殺る日は、今年のクリスマスの日に頼むよ。わし、クリスチャンでな!家に居るから、ばあさんは外に出しておく。ケーキでも買って来てくれ。後、チキンもな。ワインもあればなお良い、痛くない方法で殺ってくれ!」徳川の目には涙が溜まって今にもこぼれおちそうだった。「痛くない方法なんてないですよ。薬では苦しいし、銃ではたぶん痛さ感じるだろうし。覚醒剤大量に打って私とエッチしながら死ぬ方法なら気持良く殺せるよ。腹上死か!それがいい!」星璃はそれを提案したが「わしのあそこ役に立たない、無理だわ。ありがたいが。君の上で死ぬなんて男冥利に尽きる。」徳川は星璃の目を見て優しく微笑んだ。「大丈夫、そっちに関してはプロだから覚醒剤打ってならおっ立つから。4人居るけど5pにすっか?でも澪はダメだ。男嫌いだから勘弁してくれ!」星璃は徳川の目を見てニヤリと笑った。「君達は良いのか?こんな爺と寝て?良いならそれで頼むよ。でももう何年もやってないぞ、忘れたよ。」徳川は星璃の目を見て微笑んだ。「決まった。覚醒剤手に入りますか?」星璃は徳川の目を見た。「大丈夫だ近藤に頼むよ。」徳川は星璃の目を見た。皆、ステーキを食べ終えていた。「ご馳走様でした。」皆、合掌した。「あかりさん。ラーメン屋儲かっているかね?あなたバイタリティあるよなあ!感心する。頑張れよ。チャンスがあったら必ず行くから!」徳川は星璃の目を見て微笑んだ。「ボチボチです。暇ではないです。今日これから新作ラーメンの開発の為東京のラーメン屋食べ歩きます。」星璃は徳川の目を見て微笑んだ。「そうか?研究熱心だな?美味いラーメン作ってくれよ。」徳川は星璃の目を見た。「それでは失礼します。ご馳走様でした。」4人は徳川の目を見て頭を下げた。父島のお土産のメカジキの柵を手渡した。「小春と純麗にもあるからこの箱。持って降りてな。」4人は徳川と別れ、帰路に着いた。「小春、ラーメン裕之で降ろしてくれ。」星璃は、小春の横顔を見た。小春は指でOKを出した。暫くするとラーメン裕之に着いた。星璃だけ降りた。片手にメカジキのお土産を手にした。「こんちは!お久しぶりです。師匠お元気ですか?」星璃は岡本の目を見た。「見てのとおり元気だよ。葛城さんも元気だよ。」岡本は星璃の目を見て微笑んだ。「師匠今日来たのはお願いがありまして、新作ラーメンを開発したいんですがこれから言うラーメンで美味しい所おしえてください。辛いラーメン。カレーラーメン。煮干ラーメン。3つなんですが?」星璃は岡本の目を見た。「辛いのは、蒙古タンメン中本、カレーは、カレーラーメン室蘭、煮干ラーメンは、山岡家がやってる、煮干ラーメン極かな、常磐線で土浦の手前の荒川沖駅で降りるタクシーで10分、そこまで行ったら山岡家、1号店に行くといいよ。うちもそこの豚骨を参考にしてるから。牛久って所にある。タクシーで20分くらいかな?」岡本は詳しく教えてくれた。「自分も行った事ある、すべて美味しいよ。」岡本は星璃の顔を見た。「辛いラーメンの元とカレーラーメンの元煮干ラーメンの元とかあるのかな?醤油とか味噌つか塩とかにあるようにさあ?」星璃は岡本に尋ねた。「あると思うよ。見たこと無いけど、煮干の魚粉はある。使っているラーメン屋あるから。ソレ入れるだけで味がかわっちゃう魔法の粉。問屋に聞いておくよ。」岡本は星璃の顔を見た。「ラーメン食べなくてワリィ!行ってくる土浦先だな!この間行ったばかり。」星璃は岡本の顔を見た。星璃は店を出た。西葛西駅からメトロに乗って大手町で千代田線に乗換北千住まで行き常磐線に乗った。荒川沖で下車しタクシーで煮干ラーメン極まで行き煮干ラーメンを食べた。煮干の香りが病みつきになるラーメンかと思う。食べ終えてタクシーに乗ってラーメン山岡家1号店と言うと運転手は「牛久で良いんですよね。この辺山岡家沢山ありますから?」運転手はバックミラーで星璃の顔を見た。「はい。お願いします。」星璃は答えた。「山岡家といったら大体のお客様は牛久にいかれますよ。有名店ですからね。今、お客様が乗られた極も山岡家さんが経営してるんですよね。私も山岡家さんのファンなんですよ。店内豚臭いですけどね。表から臭い時ありますから。ラーメンならつくば市が有名ですよ。レンタカーでも借りて食べ歩きしている方みかけますよ。是非暇があればお勧めいたします。私は、三水ってラーメン屋が好きだったんですが閉店してしまいまして!残念です。借りてる土地だったので再契約出来なかったとかで辞めてしまったんです。」運転手はバックミラーで星璃の顔を見た。「三水、確か秋葉原にもありましたよね、行った事ありますよ。確かに美味しかった。」星璃が運転手に尋ねた。「はい。ありました。とっくに閉店してます。」運転手が星璃の顔をミラー越しに見た。「あれ!タンメン専門店だって?美味しいの?」向かって右手にお店があったのを見て声を上げた。「残念ながら行った事ないんです。」運転手が言うと山岡家のカンバンが左手に見えた。「到着しました。◯◯円です。領収証出します。となりのとん平食堂も是非寄って行ってください。モツラーメンとかありますよ。」運転手は星璃の顔を見てお金のやりとりをした。取り敢えず、山岡家に入った。やっばり豚臭かったが星璃には美味しい匂いに感じた。特味噌チャーシューを頼んだ背脂変更にした。餃子、コロチャー丼も頼んだ。煮干ラーメン極でもサービス券が出て来たがココでもサービス券が出て来た。テーブルの上のポップに使い方が書いてあった。写メを撮った。ラーメン、コロチャー丼が来た。星璃はレンゲでスープを飲むと唸った。「美味い!」麺もすすった。餃子が来た。コロチャーを見てチャーシューの端をこうやって丼にしちゃうんだと思い1口2口食べた。美味しい!やっぱり人気店だと思ってラーメンをすすった。餃子も美味しい、ビックリしっぱなしだった。上には上がいると思い完食した。全部の味も試したいと思って食券機を見た。「ご馳走様でした。」合掌した。隣のとん平食堂も外から覗いた。ごはんの量に驚いた。来てみたくなった。今日は無理、腹がいっぱいだった。きょうは牛久にホテルをとろうと考えた。さっきの運転手に電話した。「すいません。食べ終えたので迎えお願い致します。」星璃は運転手に電話した。タクシーが来た。「有り難うございます。美味しかったです。」星璃は運転手の顔を見て微笑んだ。「お待たせ致しました。どちらへ。」運転手は星璃の顔を見て微笑んだ。「ホテルへお願いしましす。」星璃は運転手の顔を見た。「どこでも宜しいですか?」運転手は星璃の顔を見た。「明日一日このタクシー貸切できますか?つくば市のラーメンやめぐりしたいので。」星璃は運転手の顔を見た。「だいじょうぶですよ。私がご案内します。それではつくばのホテルにしますか?レベルはどれくらいで?」運転手は星璃の顔を見た。「そうだな中の上がいいな?上でも良いよ。安いとこは嫌だ。」星璃は運転手の顔を見た。「ホテル日航つくばなんていかがでしょう?」運転手は星璃の顔を見た。「任せるやってくれ!」星璃は運転手の顔を見てニコリ笑った。次の日、運転手お勧めのラーメン屋を5件めぐり、最後はとん平食堂のモツラーメンを食べた。なかなかの変わりダネで美味しかった。つくばのラーメン屋は個性があって美味しかったがモツラーメンにはかなわなかった。星璃は写メを撮りまくっていたら店主から出禁をくらった。星璃は店を出て、ひたちの牛久駅までタクシーに送ってもらった。ラーメン旅は明日も続く。



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