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R&Bのリズムで殺れ YOU&I  作者: やましたゆずる
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第三十二章 くのいち四姉妹 飛行機撃墜実行す

その日は来た。事前に星璃は小春のマンションにロケットランチャーを宅配で送っていた。4人はロケットランチャーを小春の車に載せた。RPG..ー7で9.5kgあった。チャーター機は静岡空港を離陸する。北海道へ向かう空路を辿る予定であった。燃料満載の静岡空港滑走路上空で撃墜する予定である。ロケットランチャーの射程距離が900ー1100だったので離陸直後を狙う作戦でいた。静岡空港近くの山の中に4人は身を潜めた。離陸時間は近藤から事前に連絡を受けていた。ロケットランチャーは、澪か撃つ段取りだった。星璃は自信がないと辞退した。刻々と予定時間が迫って来た。滑走路に白いホンダジェットが現れた。「アレだ!皆、耳栓した。」星璃が声にした。皆息を飲んだ。緊張感が半端なかった。澪はロケットランチャーを肩にかけて構えたて銃身に銃弾を「カチ」と込めた。皆、動画で威力や音を確認済だった。「お姉ちゃん達、離れて撃つから。」澪は皆に指示した。「澪、頑張れ!」皆が声をかけた。「アイムユアーメン!」(まかせて!)澪は叫んで「ファック・ユー」(くたばれ)叫んでトリガーを引いた。発射音がデカすぎた。見事命中、飛行機はバラバラに火の玉になって落ちていった。皆、身を隠して退散した。4人は車に乗った。小春はワザと名古屋方面に走った。そして、名古屋から東名高速で大阪へ向かった、星璃がスマホでヤフーニュースを確認したら緊急速報で飛行機事故のにがすでに流れていた。ナビをテレビにしたら現場からの映像が流れていた。搭乗者名簿が流れていた。犬坂と二ノ宮の名前もしっかりでていた。後星璃の知っているインフルエンサーの名前も沢山あった。星璃のスマホが鳴った。「あかりさん。おめでとうございます。成功しましたね。有り難うございました。」近藤が明るい口調で話した。任務は完了した。多大な犠牲者を出して心が痛かった。これが私達の運命を4人は感じていた。この時、辞める事の出来ない事も知っていた。その日大阪のホテルに一晩泊まり次の日、ユニバで気分転回で思いっきり遊んだ。4人は東京への帰路についた。ロケットランチャーは分解して宅配便で小春のマンションへ送った。万が一検問が怖かった。その万が一があった。東京料金所手前でやっていた。4人の車も停められた。ユニバのお土産が沢山あったので怪しまれずすんなりと通った。星璃はたまらなくなって近藤へ電話をかけた。「今、東京料金所で検問にあった。近藤さん出てますか?」大きな声で伝えた。近藤はパチンコを打っていた。回りがガヤガヤうるさかったからピンと来た。星璃は笑った。車は清新町出口をでて、西葛西駅前のラーメン店に4人は入った。「いらっしゃいませ。」大将の声が店内に響いた。4人とも塩豚骨チャーシュー麺大盛りを頼んだ。ユニバのお土産を少し渡した。「大将。ココのラーメン癖になる美味しさだよ。今日は姉妹で来たから!」星璃は大将の目を見て優しく微笑んだ。「お土産のお礼にチャーシュー一枚ずつサービスしといたから!」大将が皆の顔を見て優しく微笑んだ。「有り難うございます。」皆で声を合わせた。「いただきます。」皆は合掌してラーメンをすすった。「美味い!マジでこの味教えてくれないかなあ。島でラーメン店開業するから。教えてくれない。素人だけど宜しく頼むわ!修行代金支払います。」星璃は大将の目をじっと見つめた。「うちはそう言うのやってねえからなあ!」大将はニガ笑いをし、星璃の目を見た。「アルバイト首になったばかりなんだよ。暇だから商売しようか考えていたんだ!」星璃は大将の目を見た。大学のカメラ撮影は終了していた。「良く考えてから相談にのるよ。」大将は、星の目を見て優しく微笑んだ。そこに近藤から電話が来た。「検問は所轄が勝手にやった事で私達の通達を無視したみたいだ。所長を処分する。あかりさんすいませんてわした。」近藤が星璃に謝った。「こっちは精密機械は分解して送った後片付けだったから問題なかったけど。ちょっと焦った。頼むよ。近藤さん。」星璃はラーメンを食べる箸を止めて会話した。「ご馳走様でした。」星璃は完食して合掌した。「お姉ちゃん。本当にラーメン店やるの?」純麗が星璃の目を見た。「本気じゃなきゃ言わないよ。すみれは赤ちゃん順調か?」星璃は純麗の目を見て優しく微笑んだ。「順調だよ。写真見る。」純麗は星璃の目を見て微笑んで写真を見せた。「こんなの見たら赤ちゃん欲しいなあ!私も頑張るわ!」星璃は純麗の目を見た。「お姉ちゃん。明日帰るの?」澪が星璃の目を見た。「そのつもり!」星璃は澪の目を見た。「大将、名刺もらえます?」星璃は大将の目を見た。「名刺か!はい。これ、らーめん裕之、岡本裕之です。宜しくお願い致します。」大衆は星璃に名刺を渡した。「私、沢井星璃と申します。名刺はありません。電話番号は今、大衆の電話に着信入れますそれが私の電話番号です。宜しくお願い致します。こちら何時までですか?このまま、居座っていいですか?この後居酒屋行こうと思っていたんですが、餃子とかチャーシューをオツマミでビールでもと思い。よろしいでしょうか?迷惑かな?」星璃は大将の目を見て微笑んだ。「うちはかまわんよ。餃子、焼売、焼肉、チャーシュー、野菜炒めなんかで良いなら是非!」大将は星璃の顔を見た。「お姉ちゃん。私、車置いて来る。」小春が星璃の目を見た。「大将!さっき言ってたやつ全部作って!ビール4本。お願い。」星璃は大将の顔を見た。「はい!ありがとうございます。」大将は星璃の顔を見て調理を始めた。「餃子とチャーシューは人数分頂戴。」星璃が大将の顔を見た。「あいよ。」大将が返事を返した。先にビール貰うね。ビール4本を栓抜きで明けた。その時、小春が帰って来た。「ただいま。マンションからタクシーで来ちゃた。今日は疲れたから。」小春は星璃の顔を見た。「小春座れや。」星璃は小春の顔を見た。4人かけのテーブルに移っていた。小春は澪の隣星璃の前に座った。大将はカウンターの中でビール持って乾杯の輪に加わった。「プロージット」姉妹は掛け声をかけてビールを飲んだ。大衆はカウンターの中で「プロージット」と言っていた。ビールをチビチビ飲んで調理をしていた。まず、チャーシューが人数分出て来た。そして、餃子、焼売、野菜炒め。焼肉、すべて揃った。お客は他に居なかったから大将もテーブルに椅子を動かし座って輪に入ってビールを飲んだ。どの料理も絶妙に美味かった。話では中華料理店で修行していたらしい。「いらっしゃいませ!」お客が1人入って来た。「大将!塩チャーシューお願い致します。」男性客は注文した。「あいよ。少々お待ちを。」大将はお客の顔を見た。「大将、3日前の飛行機事故、事故じゃなくてミサイルで撃たれたらしいよ。テレビにハッキリ写っていた。真横からエンジン直撃!見ましたか?」お客は興奮していた。「見たよ。恐ろしいブロの手口だってよ。死んだのが財務省職員2人とインフルエンサー6人とパイロットらしいよ。お姉ちゃん達は見たか?」大将が俺も見たと言った。「帰りの車の中で見ました。どういう関係なんでしょうか?」星璃が尋ねた。「ニュースでは、財務官僚とインフルエンサーの対談の企画だったらしい。」お客が星璃の顔を見た。「あ!そうですか?」星璃がお客の顔を見た。「大将、私達、帰るとします。お勘定お願いします。」星璃は大将の顔を見て微笑んだ。「はい、◯◯◯円です。毎度あり!」大将は星璃の顔を見て微笑んだ。「ご馳走様でした。」4人は声を合わせた。タクシーをつかまえマンションまで帰ると荷物の再配達の案内が来ていた。「◯◯マンションの望月小春です。これから配達お願いします。」小春は電話を切った。暫くすると配送業者が荷物を持ってきた。「御苦労様です。」小春は荷物を受け取ると奥の部屋のクローゼットに入れた。「次のターゲットが決まった。盗聴器やと横田庄司とコンパニオンの石井絵麻の二人だ!二人は秘密を隠し出来ているらしい。」星璃は皆の顔を見た。「何時殺るかは決まってない。」星璃は皆の目を見た。

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