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R&Bのリズムで殺れ YOU&I  作者: やましたゆずる
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第二十八章 くのいち四姉妹 clienttheend 其の3

お昼になって、星璃と澪は小春のマンションに行った。純麗も身重の身体で待っていてくれた。グロッグḠ19を取りに寄って4人で話合いたいからだった。家には盗聴器が仕掛けられているから小春の車に乗って、マックに行った。4人はビッグマックセットを頼んだ。星璃は皆に詳しく話はしていなかった。初めて、二ノ宮と犬坂を殺る事を話した。近藤伊佐夫という男からの依頼である事を話した。財務省OBで顔が効き相当の大物だと言う事をサラリと話した。深川の料亭にコンパニオンとして呼ばれた体で侵入する。依頼者は近藤伊佐夫という、財務省OBの顔役だ。たぶん、今日会える。それが計画だ。慰労会のどこで殺るかはまだ、決まってない。「私が合図する、それまでは皆待って!合言葉は、ユーアンドアイ。澪の目を見て、右手の人指、指で澪の顔を指して親指で自分の顔を指す。そこからショータイムの始まり!純麗は前回、グロッグを取られてるから今回も気を付けて!安全装置をオンにして置いて皆も。撃つ時外しても大丈夫だと思う。万全を期す。」星璃は皆の目を見た。「後で衣装渡すから銃の隠し場所各自、自由に衣装はカワイイの買ってある私と小春は背が高いからブラック。少し背の低い純麗と澪はブラックBね。皆似合うと思うよ。今回のギャラは六億円。4人で山分。」星璃は皆の顔を見て微笑んだ。「今回は大勢の前で殺るから覚悟するんだよ。皆、私達の事知ってると思う。犬坂は私と小春、頭と心臓に1発ずつ。二ノ宮は純麗と澪、頭と心臓に1発ずつ。完全に息の音を止める。」星璃は皆の顔を見た。「どれ!小春のマンションへ帰って着替えるか!」4人はマックを後にし、小春のマンションへ帰った。4人は無言でマンションへ入った。星璃が衣装の入った袋を持って上がった。星璃は一人一人に衣装を渡した。「うわっ!カワイイ!」純麗が声にした。皆、下着姿になってガーターベルトをし始めた。星璃は皆のお尻をペロっと触って行った。「皆、良い身体してんな!男ならたまんねぇだろうな?」星璃は皆の顔を見てニヤリ笑った。皆、着替え終わった。似合っていた。「なかなか良いじゃない?」星璃は皆の目を見て微笑んだ。星璃も着替え始めた。「うわあああ!人妻の身体、お尻触ってみる?3人は同時に触った。お姉ちゃん。やっぱり良い身体してるわ!たまんねぇなぁ!色気ムンムン。ガーターベルトなんかしちゃうと最高!チルしたいわ。」小春が星璃の目を見て笑った、「小春、チルするお姉ちゃんは何時でもいいよ。最近、隆としてないし!モンモンとしてっから。ベッド行こう?」星璃は小春の目を見て誘った。そのままベッドに寝た。小春も今着た服を脱ぐと下着姿で星璃の居るベッドに入った。「あまり、声出すなよ。」星璃が小春の耳元で囁き二人はキスをした。それを見ていた純麗と澪は「やっぱりプロだよな?ハニートラップをしてる時お姉ちゃん達の参考にしてたから。」純麗が声にした。澪は黙って二人の行為を見ていたが下半身がムズムズするのか股を押さえ始めた。二人の行為は20分くらい続いた。「澪もいらっしゃい。」小春が呼んだ。澪も裸になって3人で始めた。「お姉ちゃん達、一番気持ち良いところ攻めてあげる!」澪が二人の目を見てそこを攻めた。「純麗もおいでよ。気持ち良いから!」星璃が純麗を誘った。「澪そこは駄目!でもやめないで!」小春が思わず声を出した。純麗も裸になってベッドに入ってきた。「あんたも我慢出来なくなったのね。あをたは私が相手してあげる?」二人はディープキスから始まった。「お姉ちゃんとのキスたまらなく気持ち良いよ。」純麗が声を出した。「純麗、声出すなよ!」星璃が純麗に釘を指した。行為は暫く続いて星璃がベッドを降りてシャワーを浴びコーヒーを4つ淹れた。皆起きて来て下着姿でテーブルに座って「お姉ちゃん有り難う!」コーヒーを飲んだ。「澪、女同士って良いもんだな?隆志倍は濡れたよ。姉妹って良いもんだな。」星璃が澪の目を見た。「私も同じ。」小春が星璃の目を見た。「私は拓哉の方が良い!」純麗が皆の目を見た。約束通りチルは終わった。皆、最高の気持ちで今晩は殺れると考えた。水商売フォーマルスーツを着た。皆バッチリ決まった。奥のクローゼットの前に一列に並んだ。段ボール箱から一人一丁ずつグロッグḠ19を取った。右耳の横に銃を構えた。星璃は大きな胸の谷間のブラジャーの中に銃をしまった。小春は右太もものガーターベルトにつながっているタイツに銃を挟む。純麗も小春と同じ所に隠した。澪はバストが大きいので星璃と同じ所に隠した。準備万端!出動!4人は小春の車に乗った。深川までの道をナビに誘導してもらった。西葛西から意外と近かった。時間1時間前に着いた。コンパニオン控室に待機していたら他に女性が10人程入って来た。「あかりさん。こちらの女性達はあなたがたに代わるハニートラップ要因の女性達です。今日はコンパニオンとしてああなたがたと同じ仕事をしてもらいます。」犬坂が星璃の目を見た。犬坂と二ノ宮が顔を出してきた。見たことのない白髪の紳士を連れてきた。「こちらが自分達の上司の近藤伊佐夫です。お見知り置きを!」犬坂が近藤を紹介してくれた。「皆様お世話になっております近藤です。噂通り美人四姉妹ですね。今日は宜しくお願い致します。また後程。」近藤は皆の目を見て微笑んで頭を下げた。「こちらこそ宜しくお願い致します。」星璃が言うと全員頭を下げた、大広間を覗くと80人程が集まっていた。「本日はお忙しい中御列席くださり有り難うございます。ごゆっくりおくつろぎください。」アナウンスとともに会は始まった。コンパニオンはビールの栓抜きやウーロン茶の栓抜きで忙しかった。料理はすでに運ばれていた。星璃は犬坂の所へお酌に行った。「あかりさん。次期総理候補の仕事少し待って頂けますか?総理暗殺の煽りで本人街頭演説に出て来ないので、宜しくお願い致します。」犬坂は星璃の目を見た。星璃は大きく頷いた。星璃は近藤に呼ばれた。警備部の星璃を助けてくれた男が近藤の隣に座っていたのが見えた。星璃はその男の隣に座らせられた、「紹介しとく、こちらは山南慎介君、君たち知り合いだな?第一班警備部の隊長だ。宜しくたのむ。」近藤は星璃の目を見て微笑んだ。「その節はお世話になりました。」星璃は山南の目を見て微笑んだ。「沢井あかりさん。結婚は?」山南が星璃の目をじっと見つめた。星璃は山南の顔の前で左手の薬指の指輪は親指で動かした。山南はガッカリした表情を見せたが「小春。こっち来て!」星璃は小春を隣に呼びつけた。「この子、私の妹、小春と申します、この子は独身ですよ。一つ年下の30歳です。お見知り置きを。」星璃は、小春に挨拶を促した。「警備部の山南と申します。是非僕と食事でも。」山南は小春の目を見て微笑んだ。「はい。喜んで。」小春はイケメンの山南を嫌だと思わなかった。「あかりさん。そろそろお仕事お願い致します。」近藤は星璃の目を見た。星璃は純麗と澪を呼びよせた。その前に犬坂と二ノ宮の場所を特定してロックオンした。「ユーアンドアイ」星璃は3人の顔を指、指し親指で自分の顔を指した。星璃と小春は犬坂の隣へ純麗と澪は二ノ宮の隣へ陣取った。会場がざわめき始めた。4人は二ノ宮と犬坂を舞台の上まで連れて行った。二人は何が起こるか察しがついたみたいで顔は引きっていた。が命乞いはしなかった

覚悟の上だったのだ!星璃は胸の谷間からグロッグḠ19を取り出した。小春は太ももからグロッグḠ19をとって二人に向けて構えた。「キルオアービーキルド」(殺るか殺られるか)星璃が叫んで犬坂の心臓を一撃で貫いた。「ノープロブレム」(問題なし。)小春は叫んで犬坂の眉間を一撃で貫いた。犬坂はそのまま後へ倒れた。それを見ていた二ノ宮は身体がブルブル震えだし泣き崩れた。「私は何も知らない!知らない!」と言葉を残した。「ネバーベター」(絶好調)純麗は叫んで心臓を一撃で貫いた、澪が二ノ宮を立たせて持っていた。「ファイアー」(すばらしい)と澪は叫んで二ノ宮の眉間を一撃で貫いた。二ノ宮も後へと倒れた。血飛沫が舞った。彼女達の殺しには必ずR&Bが頭の中に流れていた。今晩はmuni long  made for me 


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