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R&Bのリズムで殺れ YOU&I  作者: やましたゆずる
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第十二章 くのいち四姉妹 kへのお願い

星璃は、kへお願いの電話をした。初めてこちらから電話をした。「至急、カメラ、対象者の顔写真を島の私の住所へ送るように要請した。こっちの準備は着々と進んでおります。9月か10月には、決行出来ます。作戦の変更等あるなら早く指示してくれ。決行場所はそちらで用意してくれるねか?など細かい所まで離した。」星璃は、kを信用していた。「わかった!大至急用意する。決行場所はこちらで用意する。」kの答えは簡単なものだった。2日後には荷物は届いた。星璃は、荷物を自分達の寝室に置いた。隠しもしないでベッドの下に入れた。◯◯大学海洋研究所の人達との行動も二週間が過ぎていた。星璃もだいぶ良い映像が撮影出来るようになっていた。今日をもって終了となる事を聞かされ残念がっていた星璃の元へ小貝川教授と山田助教が近寄って来て「あかりさん。あなたさえ良ければ私達の調査員としてこのままこの島の海の生物の映像を撮影していただくないでしょうか?費用はお支払い致します。私達は帰りますが宜しくお願い致します。」小貝川教授は、星璃の目を見て頭を下げた。「こんな私でよろしいのですか?問題なければお引受けいたします。有り難うございます。」星璃は、小貝川教授の目を見て微笑んだ。「ああ!良かった、これで私達も安心してかえれます。」山田助教が星璃の目を見て安堵の顔を見せた。「あかりさんのカメラテクニックもプロに近づいています。私達も教授も飲み込みの早さにおどろいています。」山田助教は星璃の目を見て微笑んだ。「今回の海の動画コンテストにはあかりさんの撮影した動画をエントリーする予定です。」山田助教は、星璃の顔を見てニヤリ笑った、「そう言っていたまけて、嬉しい限りです。良い動画の撮影に全力をつくします。」星璃は山田助教の目を見てニヤリ笑った。「私達は明日の船で帰ります。」山田助教は、星璃の目を見て微笑んだ。「山田助教、私みたいな者に丁寧にご指導くださり有り難うございました。」星璃は、山田助教の目を見た。「初めて言うけどあなたほど飲み込みの良い人初めてです。後あなたスタイル良すぎ羨ましい。」山田助教はニヤニヤしてあかりの全身をなめるように見た下から上へと。目が合うと微笑んだ。「そんな事ないです。普通ですよ。なんでも食べますし、最近太ったかなって思ってます。それでは私は帰ります。ご苦労でした。明日は15時半のおがさわら丸ですか?」星璃は、山田助教の目を見て微笑んだ。星璃は家に帰り、kからの荷物をじっくり確認した。まず、カメラのバッテリーの充電、写真の確認。「あっ!こいつらか?私も嫌だわ。」星璃は心の中で思っていた。星璃は、その日のうちに封筒に入れて切手を貼って小春のマンションへ送った。小春と純麗は、毎日のように小林五月先生宅でメイクのレッスンをしていた。中々の勢いで上達していた。先生から二重丸をいただいた。純麗と拓哉の距離は近づいていた。一週間が経ったその日の帰り車の中で純麗は小春に告白した。小春は、純麗を中野のマンションまで送り届けると自分は、西葛西のマンションへ帰った。ドアを開けると愛犬のリンリンが吠えながら小春に飛びついて来た。「ただいま、リンリン、ちゃんとお留守番出来た?」リンリンを抱き上げ目の前で話かけた。「小春、写真今日送ったから。2〜3日で着くと思う。確認出来たら電話ください。写真の中にビックリする人間がいるが後ずさりせんでくれ。」星璃の電話だった。「お姉ちゃん。ヘアメイクとメイク教室一週間過ぎた。なかなかの腕前だよ。今度お姉ちゃんにもしてあげるから。純麗が先生の息子さんに恋したみたい。告白するって意気込んでる。それと澪が例の彼女連れて来た。凄く良い子だよ。お姉ちゃんの方はどうですか?心配してないけどね。」小春は、星璃に包み隠さずすべてを話した。「私か、心配ないさあーだよ。上手くいってる。島の人間に殺したい奴2人出来た。」星璃は、大笑いした。「殺したい人間ってなによ。」小春は、星璃に尋ねた。「私の話を面白おかしく島中に噂を流している奴がいるんだがアミをはったら正体がわかったから。下半身の話なんだ。私、夜小便を漏らす癖があって漏らした朝に布団を干すんだけどそれが噂のタネなんだよ、小春ならなんだかわかるよな?」星璃は小春に愚痴った。「お姉ちゃんも潮吹きなんだ?私もそうだよ。姉妹変な所似ちゃたね。私は前の彼の時は必ずラブホでするんだよ。濡らしても怒られないし。一人でする時は出そうになるとお風呂場へ駆け込むんだ。」小春は、告白した。「小春もだったか?純麗と澪はどうだ!聞いた事あるか?小春今何処で電話してる?ベランダか!こっちは外の物置だよ。暑いのってありゃしねぇ!汗で匂いが気になるな。ハニートラップの常套手段だよ。変態野郎は、どれどれなんて匂いを嗅ぎにくる。脇の下あたりをチラリと見るとムスコがすでにカチカチだったりする。そういう時、ズボンの上から触ってやると腰を動かす。こっちの勝ち!懐かしいなあ!よく使っておとした。」星璃は得意気に話した。「暑いからそろそろおわるね。宜しく!おやすみなさい。」星璃は電話を切った。次の日、午後15時半におがさわら丸は出港する◯◯大学海洋研究所の人達を見送りに来た。一人一人と握手を交わした。小貝川教授と山田助教には強く握手をし一声かけた。「みんな、ありがとう。さようなら。また会いましょう。お元気で!」星璃は手を振った。大きな船がだんだん小さくなって行った。



いつもは、深夜か明け方に新しいエピソードをアップするのですか本日のバックアップに問題があり書いたものが全部消えてしまうトラブルが1回あり、また、そうならない為にも出来上がっていたので早くアップ致しました。


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