FA(作:マネキネコさま)2022/2/28
マネキネコさまより、わたくし寿々喜節句の一周年記念バナーをいただきました。
月に代わってお仕置きをしたくなるようなバナーです。
どうも、セーラー節句です。
私のタキシード仮面はどこにいるのでしょうか。
まあそんなことは置いときましょう。
見事な半月ですね。クレーターもしっかり見えるし、もしかしてマネキネコさまは現地まで赴いて写真を撮ってきたのではないかと疑いたくなるほどきれいです。
そして、うっすらと見える「祝一周年」という、祝いの言葉。
この控えめ加減もまた乙です。
しかし一番目立つのは、やはり私の名前でしょう。
このレイアウトになったのは、マネキネコさま曰く、私が名前を大事にしているように感じたから、とのことです。
うれしいですね。
本当のことを言うと、替えたい気持ちがちょっと前まではあったのですが、最近は寿々喜節句として自信というか、誇りというか、なんというか、アイデンティティみたいなものも徐々に感じていたところです。
そういった思いの中で、マネキネコさまからそういう意見をいただき、より「寿々喜節句」という名前に愛着がわきました。
これからも「寿々喜節句」でいられそうです。
マネキネコさま、名前という、なろうではいわば「顔」に光を当ててくださったバナーをありがとうございました。
それにしても、今夜は月がきれいですね。
ええ、もちろん、他意はあります。




