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TAKASHI OWATA SERIES

TAKASHI OWATA ver.3

作者: たかし

あのたかしがかえってきた

だれものぞんでないよな

それよりおいしいもんたべようぜ

〜いままでの牛すじ〜


宇宙海賊ドタキャーンに捕えられてしまったたかしは改造を施され、恐ろしい殺戮兵器と化してしまう。しかしたかしには人の心が辛うじて残っており、自らの手で仲間を殺そうとするのを食い止めたのだった…牛すじ煮込みは美味しかった…


~以上全く関係ない文章終わり~


たかしはなんか現世に戻れた

「ふぁーー死んでばっかやん今度こそ真面目に生きる」


そうはいかないぜ!とテレビ画面が目に飛び込む


「新発売!実体験型のRPG!その名も"剣美術線の上"!抽選で1名にプレゼント!」

「えめっちゃ面白そうやん応募したろ!」


紆余曲折を経て当たったたかし 運よすぎない???


「いいねやろうすぐやろう」


ピロリロピロリロ(ログインした音)


「めっちゃすげー!リアルー!」

「おめでとう!君はめっちゃレアなスキル持ってるぞ!」

「やったぜありがとう製作者」


特殊スキル:自爆者

触れられた瞬間爆発


「ほ?」


偶然通り掛かって肩をポンと叩いたNPC「よう!」


ドカーンバーンドドーン(言わずもがな爆発音)


たかしは爆発して死んだ

ついでにその影響でゲーム機も爆発してリアルでも死んだ


~完~

今なお生まれつつある駄文に捧げる───

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