ネアンデルタール人魔法考察
http://ncode.syosetu.com/n5850dr/ より
魔法を、ナニかよくわからない気のようなモノ(マナ・オド等)を用いて物理法則等へ干渉し一時的に現象(効果)として表すことの出来るチート手段として定義。
(c)オーフェンとかから一部抜粋して
音魔術
視線魔術
表現魔術
モンショー魔術
ユニーク魔術
などに分けられる。
音魔術は音を用いてシステムへ干渉する。
声、鳴き声、言語、曲、マシンボイスなど。
視線魔術は、所謂魔眼的なアレで干渉。
メデューサの石化や、死の線見えたり、血液圧縮して飛ばしたり(それは違う)
表現魔術は、舞踊とかニンジャマスターの印とかで干渉。
形の流れに意味を持たせる。
モンショー魔術は、固有の徴により干渉。
立体魔法陣や、ククリ、ちっこい円環術師など。
ユニーク魔術はそれ以外。
何かすごい奴。
この中で、ネアンデルタール人が出来そうと言えば
音、表現、モンショーだろう。
ボイパとストンプに合わせて、土に描いた魔法陣の上で、乱パする事でトランスったりして何か出来そうじゃない?
12/13 10:51追記
何か、ネアンデルタール人カニバってるってのも在るらしいので、他にも
同化魔術ってのもあるかも?
体内等の一定枠内に取り込む(食す、溶け込ませるなど)事により
技能継承や、供養による同一化を行う。
一月は正月で人が食えるぞぉ~カニバカニバリズム(ry
(c)余の名はズシオ