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5-06-01 拠点整備


 拠点への移住計画は思ったよりも早く準備が進んでいる。

 住めるまで少なくとも1週間ほどかかるかと思っていたが、それよりも短く出来そうだ。


 貴子や真希も貴薬草探しをいったん中断し、拠点造り作業の手伝い戻ってきている。

 作業員は自分達しかいないので、猫の手は多いほうが嬉しい。

 まあ、自分が住む事になる部屋造りなので、それはなによりも大事だしね。


 この数日で、摩導具という物の凄さが良く分かった。

 その摩導シートによる部屋造りは順調に行われており、日々の変化は目まぐるしいと言っても良いかもしれない。

 薫ちゃんには、本日からその作業の模様を現場レポートし、早速記録してもらっている。


 その急速な作業により、そこで使用する新たな摩導具を作成するイザベラと、マナクリスタルを量産しているマリアにも重くのしかかり、かなりオーバーワークとなっている。


 摩導シートを使う事で、建物の間取りや内装は自由にできる。

 普通のマンションの内装作業であれば、まず内装材で造作を行い、配線配管を通し、床や天井、壁を作り壁紙で化粧し、設備となるユニットを取り付ける。

 様々な資材がメーカーから順番に納入されるが、もしどれかの工程が滞ると、後の工程すべてに影響が出る。

 特にこれだけの規模の施工を一度に行っている場合、様々な職種の職人が入り混じり、現場監督はものすごく忙しくなる。 これが一般的な建築作業だ。


 しかし、今この拠点を作っているのは、水谷さん以外は素人である俺たちであり、それも力なき女性が圧倒的に多い。

 それでも可能となっているのは、例の摩導シートを使っているからだ。


 摩導シートで作る家作りは、いわば実寸大のプラモデルを作っている感覚である。

 いや、もっと簡単な実体折り紙なのかもしれない。


 何台ものカッティングマシンで、ロール状のプラスチックシートを指定の長さに切っていく。

 そのシートに摩導回路を張り付けて、摩導シートにする。


 あとは摩導シート同志の端を合わせて吸着させ、貼っては置き、貼っては置き、そして固める。

 シートの端を吸着し合う事で、素材自身がまっすぐに補正され、端もぴったりと揃って張り合わされ、ずれる事がない。

 何枚かのシートを並べて吸着させ、1枚の大きなシートにする。 それぞれ床部分や4方向の壁部分、天井部分を作り、それらを吸着させて四角い大きな箱を作る。

 出来た箱はいったん萎ませて持ち運びやすい大きさにする。 風船の空気を抜いたような状態だ。


 部屋サイズの大きなままでは運びにくいが、ビニールプールのように一度作った物を萎ませることで、簡単に取り扱う事が出来る。

 さらにその重量を遮断し、萎んだ状態のまま構造壁の間の設置空間に運び込む。

 そして、運んだ先で膨らませて、最後に通路側のシートと接続する。


 多少ずれて置いてあっても、膨らます時に基準となる通路側のシートに合わせて位置は調整されるのでうまくいく。

 そして、通路に接続した時点で摩導ベインの一部として接続されるのだ。


 まだこの状態は、単に透明シートの大きな箱があるだけで、周りのコンクリートの壁が透明の壁越しに透けて見えている。

 そこで、その透明のシートに色付けを行う事で室内空間が出来上がる。


 動作を確認するために、床や壁、天井を一度白くする事で、摩導シートに生命が吹き込まれ部屋っぽくなる。

 でもこの状態では、あくまで「部屋っぽく」である。


 そこで、本当の部屋のようになるように、それぞれの壁や床に色どりを与えていく事に成る。


 部屋のデザインは、そこに住む人の仕事となる。

 摩導シートで囲まれているわけなので、部屋をすべて自由にカスタマイズして作ることが出来るが、最初から不慣れな人がそれをやってしまうと収拾がつかなくなる。

 であるので、見本となるモデルルームをいくつか作っておき、そのテンプレートデータを使用することで、部屋の初期構造や内装模様が選べるようになった。


 その部屋のテンプレート造りは、服屋で鍛えられた感性から服部さんにやってもらっている。

 服部さんは、インテリアコーディネートなんてやったことがない! と言っていたが、他に適当な人がいない。

 建築家である水谷さんとも相談し、室内の動線などを踏まえ、室内デザインを考えてもらっている。


 そのテンプレートを最初に使い、そこから部分的に変更をしていくことで、自分好みの部屋が簡単に作れる。

 もっとも多くの人は、服部さんのテンプレートが気にいってくれて、一切カスタマイズはせずにそのまま使っていることが多いようだ。

 彼女もこの作業を始めてみると満更ではないようで、使った人の感想を聞き、新しい室内模様を生み出していく事に成った。


 部屋をいくつかに分けたり、収納など簡単な造作が必要な場合でも、摩導シートで作った箱を置くだけで、区切られた空間を創ることが出来る。

 摩導シートで作った空間なので、固化を解くことで、後からでも自由に動かし調整出来るので、とりあえず適当に配置して使ってみると言う事が出来る。

 そして、自分の部屋と他人の部屋を見比べて、いろいろと手直ししているようで、それが簡単に行えることが趣味の工作のようでなかなか楽しい。



 また風呂やトイレ洗面台と言ったユニット化できる設備は、それらも何パターンか作ってあり、デザインされた室内にそれらユニットを自由に配置して部屋を作る。

 それらユニットはCADで部屋割り作るように、空間のどこにでも配置するだけで使用できる。

 巨大な風呂場が良いと言う人や、何個もトイレが欲しい人など、さまざまに対応できる。


 便器や風呂桶などは摩導シートでも再現できるが、それだと味気が全く無い。


 特に洗浄便座は人気であり、好みによる要望が有るので、希望を聞き水谷さんに什器を発注してもらい、各自の部屋に組み込むことにした。

 まあ、多少余分に発注してもらい、後から希望が出るかもしれないので、これらは拠点内の売店の一角にでも置いてもらう。


 但し、注意点として摩導シートで作った物は後で簡単に変更したり、折り畳む事が出来るが、外部から購入した設備は部屋に残ってしまう。

 後から、レイアウト変更を考えている場合、無駄な残骸とならないように注意が必要となる。


 また、風呂場の天井や壁から直接お湯が降ってくるシャワーは便利かと思ったが、評判がとても悪かった。

 しかたがないので、シャワーヘッドや洗面台の水栓を購入してもらい、それを摩導ベインに接続した。

 やはり、使い慣れた物の方が良い場所には、それを利用する事にした。


 通常こうした水回りは、配管などの関係があるために、水回りの配置は設計する早い時点で決定されて、あらかじめ配管などが床下や壁に通されることになる。

 しかし、摩導ベインを使っている設備の場合、配線や配管などを気にせずに、どこにでも、いくつでもそれら設備ユニットが配置できるのだ。

 摩導ベインにより、すべての場所に、配管や配線が通っているみたいなものだ。


 また家具も、据え置きになっている部分は摩導具で構成されている。

 据え付け収納やベッドなどの大型家具も摩導具でテンプレート化して、それらもチョイスできるようにお願いしてある。


 ベッドの中身は薄い透明シートであるが、マットレス部分のテクスチャや硬さ、重力などを調整して寝心地良いベッドが再現されている。

 基本的に室内温度は適温に調整されているので、たとえベッドが無くとも、部屋の中のどこであっても年中快適に眠れるように配慮している。

 あまりやる人はいないと思うが、床全体をマットにして、1部屋を巨大なベッドにしてしまう事もできるのだ。



 寝具なども、摩導シートで再現したものでも良いのだが、好みが出るところだ。

 枕やブランケットなどは、摩導シートでなく、本物が調達され、拠点売店で販売されるので、そちらが欲しい人は自分で稼いだパラスを使って買ってもらう事にした。


 なお、その調達には侍女さんである吉沢苺香と山下華代にもデパートに足を運んでもらい調達してきている。

 宮内庁仕様とまではいかないが、良いものを選んでいるようで女性陣に人気だ。 俺はパイプが入った安い枕でいいよ。


 それと、アンティークの家具については俺がパラセルから買うので、どれを買うか選んでもらっている。

 特に1階や2階のエントランスに置く家具は、ちょっと豪華な雰囲気を出したかったのでアンティークが良いかと思う。

 これも、ついでに売店に並べたが、パラセルから調達した家具は非常に低価格であったので女性に大人気となった。



 こうしてあれやこれやで売店にはいろいろな物が置かれそうである。

 売店と言うよりは小型のホームセンターとなりそうなので、2階には売店として広い場所を確保することにした。


 売店の仕入れや運営はサリーや斎藤さん、侍女さん達に任せたい。

 商品を棚に並べる作業は今のところ人手に頼っているが、荷物を運ぶ際には重量軽減の摩導具があるので、重さ自体はさほど問題とならない。


 売店の中には被服品の売り場も入ることになり、そちらの品ぞろえは主に服部さん監修だ。

 もちろん貴子用の子供服も忘れない。



 ところで、基本的に売店の商品は個人用であり有料であるのに、この拠点の売店にはレジやPOSは置かれていない。

 それどころか売店は24時間無人営業である。


 人手不足でキャッシャーに立たせる人など余っていないのもあるが、決済が自動化されている。


 この売店では、必要な物を売店の棚から持ち出すと、その時点で価格分のパラスが自分の口座から自動的に引き落とされていく。

 これはすべての商品の入荷検品時に摩導タグが付けられるので、売店の商品はアーにより管理されているのだ。

 売り場には誰もいないが、所有するパラスが不足する場合、売店ブロックから出ることが出来ないために盗難は発生しない。

 もし売り場で製品に対しての質問は、摩導バングルで問い合わせれば仕入れ担当が答えてくれる。


 なぜこのような仕組みとなったかと言うと、ここの売店は領事館となった際には、住人以外であっても利用が出来るように考えているからだ。

 売店空間への入店には発行されるIDが必要となり、またそのIDの口座を使ってパラスで支払う。 僅かではあるが、貴重な外貨獲得の場所である。

 しかし国として独立するまでに商売すると、日本国内の税金が発生してしまうので、当面は売店と言うよりもKANOファミリー専用の倉庫である。



 売店の荷物搬入と言うところで、早い時点で一つ問題が出た。

 それは荷物の運搬について、拠点のエレベータやエスカレータが使えないことだ。


 これら設備は電気で動き、常に専門の会社によるメンテナンスが必要となる。

 メンバーでない人間を常時拠点の中に入れても良いかと言うところが問題となった。

 かといって、これらの設備が使えず、階段だけでは運用上いろいろと困ってしまう。


 そこで、現在拠点中央に2基あるエレベータ設備をすべて撤去して、新たに作り直すことにした。


 エレベータ設備は建物に設置工事されており、昔のエレベータなので屋上に昇降の機械室があった。

 これら設備を扉や機械室、レールなど丸ごとストレージに収納した。


 すると、地下から屋上まで貫通したコンクリート枠だけの空間に作られた。 ん? 地下?


 そこの枠の大きさに合わせた箱を摩導シートで作り、その貫通穴の中に収納した。

 これが人が載る新しいエレベータの篭となる。

 そして扉の相当する場所を摩導シートで壁を埋めた。


 摩導バングルで箱を自分がいる階に呼ぶと、引力を調整して篭が自分の階に高速にやってくる。


 目的階に到着すると、壁の入り口の摩導シートの密度が0となり、摩導シートを通り抜けて篭の中に乗り込むことが出来る。


 摩導バングルで行先階を指のジェスチャーで指定すると、そこに到着する。

 摩導バングルだけの操作であると来客が操作が出来ないので、壁や箱の中にはエレベータの操作パネルの様な摩導パネルも設置してある。

 摩導パネルでエレベータが操作された場合、入り口は普通のエレベータのように横にスライドして開き、昇降の速度もゆっくり動き、来客者を驚かさないようになっている。


 これで外部のメンテナンス会社が不要の摩導エレベータの完成だ。


 このエレベータの外側は海に面しており、もともとガラス張りのエレベータであったので、今回も同様に海側は透明になって外が見える。


 同様に1階玄関から2階へ通じるエスカレータも摩導シートを用いて作りなおす事にした。


 この摩導エスカレータは、ステップが動いている物ではない。


 エスカレータの上か下のスロープに立つと、スロープが変形し、波が送られる様に、立っている人を波の上に持ち上げて動かしていく。


 以前ここには昇りと下りの2基のエスカレータが並んで設置されていたが、今は幅が広い1基に統合した。

 1基しか設置しないが、上からでも下からでも同時に乗ることが出来る。

 その動きはアーにより調整されており、上下がすれ違う時でも、立っているステップに相当する位置が調整される。

 向かい側から人が来ると、ステップが譲り合う配置をとり、互いにぶつかる事は無く、スムーズにすれ違う事が出来る。



 建物が出来始めると、拠点の運用について考えておく必要がある。

 この拠点の2階まではパブリックな場として、一般の来客も想定している。

 そして3階以上は住居であり、そこに昇るにはバングル装備者と一緒でないと立ち入ることは出来ない。


 唯華が中心となり、この拠点が国の公館となった時の対外的な運用計画を今から作っている。

 斎藤さんと元秘書の畔上夢子と組んで、両名とも公的な行事や対会社相手の契約や対応などに長けているので、お願いしている。


 あと、ここの屋上にはかなり広い場所が残されている。


 そこで、将来的に何かに利用できないかと言う事で、いくつかの意見があったが、最終的に動物の飼育を考えてもらっている。

 屋上ペットランドと言うよりは、本格的な畜産を考えた小さな牧場である。

 そう、牧場といえば御料牧場の山下華代の出番である。

 生みたての卵や新鮮な牛乳がいただけるのはちょっと嬉しい。


 屋上の床にも摩導シートが敷かれているので、防水など気にせずに牧草を育てて、屋上牧場で家畜を飼育するのも良いかと思う。

 牛がいる屋上はちょっと魅力だ。


 となると、強い海からの風を遮る為に、屋上をカバーする摩導シートをかける必要があるかもしれないな。 あ、また自分で仕事を増やしちゃったかな。



 以前この建物は、3階と4階は、10メートルx10メートルの構造壁で囲まれたブロックの中に3部屋もしくは2部屋が仕切られるように造作されていたようだ。

 鉄筋の壁に作られている窓がそのような配置となっており、窓の変更は大変そうなので、窓に合わせて新たな部屋割を作る事にした。


 今いる仲間について、それぞれ1部屋を与える事にしたい。

 この拠点は最終目的の国の地では無いので、国が出来るまでの仮住まいと考えておく必要がある。

 スレイトメンバーには1つのブロック100平米を、そしてそれ以外の人はブロックを2つに分けた部屋として使う予定だ。


 50平米の部屋でも、一人で住むにはかなり広い。

 4階の海側、陸側はそれぞれ以前の窓の配置に合わせて、1ブロックに1部屋もしくは2部屋として埋めていく事にした。

 3階は今のところ空いているが、こちらはやはり元の窓に合わせて1ブロック3部屋にする。

 ちょっと狭く思えるが、33平米あれば、独身者には普通に暮らせる間取りである。


 また、建物両端は特別の目的の部屋として考えている。

 海側の2階はレストラン。 反対側はカノ国(仮)の事務室。

 海側の3階、4階はカノ国(仮)宮殿。 反対側は研究、実験室である。

 どうやら拠点の3階は、王様との謁見の間になるらしい。 本当にこんな部屋を作るのかな?


 俺達も皆と同様に個室をそれぞれが1部屋を持つことになっているが、それとは別に謁見室の上は王室ファミリーのプライベート空間が確保されているらしい。

 誰が王室ファミリーのプライベート空間に集うのかはよくわからないが。



 ということで、2階の昔レストランのあった場所には、キッチンカーのトレーラー部分を持ってきた。

 ストレージに収納して、2階に持ってきて置いてあるだけであるが。


 牽引車は車として使えるので、地上に置いてある。

 ここは海が見えるレストランをすることになるが、当然この区画については松井姉妹に任せる事になった。

 レストランとしてもかなり広いため、どうしようかなと言っているが、ここであれば佐々木さん達も呼んであげることが出来そうだ。


 あ、教授の部屋も拠点にご夫婦別に2部屋準備すると言ったのですが、こちらに来た時だけの部屋なので夫婦で一つの部屋で良いと言われてしまった。

 なので、陸側の100平米の大きな部屋を使ってもらう事にした。


 すべての部屋がまだ出来ているわけではなく、今は人が割り当てられたブロックから壁の中が埋まっていき、入っていない部分は中が開いたコンクリートの壁が見えている。

 なぜか、幼虫が入ると蓋されていくミツバチの巣穴を思い浮かべてしまった。


 まあ、なるべく早く使っていないブロック部分にも部屋を入れていく事にしないと、部屋が無い部分のコンクリートが殺風景だ。



 こうして、なんとか住居計画が動き出し、俺達は教授の家から引っ越すこととなった。

 全体としてはまだまだで未完成で、売店の商品棚も、まだ枕くらいしか陳列されていない。


 しかし、とりあえずここでの生活が出来るようになった。


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本作パラセルと同じ世界をテーマとした新作を投稿中です。

太陽活動の異変により、電気という便利な技術が失われてしまった地球。

人類が生き残る事の為には、至急電気に代わる新たな文明を生み出す必要がある。

ルネサンス[復興]の女神様は、カノ国の摩導具により新たな文明の基礎となれるのか?

ルネサンスの女神様 - 明るい未来を目指して!

https://ncode.syosetu.com/n9588hk/

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この物語はフィクションです。

登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。

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小説家になろう 勝手にランキング

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