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退屈な日常11

※※※読まれる前に必ずお読み下さい!※※※

この作品は半年~一年をかけて作成する予定の超・長編作品です。作者は村上春樹さん、西尾維新さんをリスペクトしています。作風が彼らに類似しているかもしれないので、お好きな方は好まれるかもしれません。自伝風に実体験をアレンジした内容を投稿しています。更に前置きが非常に長く、長期的視点で小説を楽しめる方でないと読みづらいと思います。時間の無駄になる可能性があるので、予めご了承下さい。


以下に今後の展開について以下に記載します。

①高校生編

②大学生編

③社会人編

④第三次世界大戦編

⑤???

以上を想定し、執筆しています。


基本毎日投稿。土日祝日は3話投稿を目安に執筆中。

ただし、作者のコンディション及びアイデア次第で大幅に内容が変わる可能性がありますので、予めご了承下さい。

上記内容をご理解いただける方、ご納得いただける方にお読みいただきたいと考えています。


私は皆さんに共感してもらえるような作品を書きたいと思っています。

また、お読みいただいたあと、ご自身の実生活に活かせるような、小説を書きたいと考えています。


最終的にお読みいただくのは皆様次第。

私は損をさせないような小説を書きます。

ただ、繰り返しになりますが、最終的にお読みいただくのは皆様次第です。

でもそれってさ。

すごいカッコ悪いよね。

なんだかんだ弟がいい成績を出してくれれば家族として誇らしい。

悔しい反面、やっぱり血をわけだ兄弟だ。

かっこいい兄になるには自分を犠牲にしても弟の面倒を見ることが大切だよね。

あぁ俺ってなんていい兄貴なんだ。

こんなにも弟のことを思ってくれている兄なんて他にいるのかな。

いやいない。

少なくても俺は弟のためにこんなにも尽くしている。

肩が痛いといえばアイシングを手伝い。

湿布が剥がれやすいと言われれば背中に貼ってやる。

ティーバッティングに付き合ってほしいといえば付き合う。

キャッチボール相手にもなっている。

これだけ尽くしているんだから、もっと敬ってほしいよね。

でもあいつは俺に全然そんな事思っていない。

なんて親不孝者なんだ。

いや兄貴不孝者か。

こんなにも尽くしているんだからもっと褒めてほしい。

こんなにも奉仕しているんだからもっと褒めてほしい。

感想、ダメ出し、是非ともお願いします!

その時の私の論理に一致すれば改善します!

その時の私の論理に一致しなければ改善しません!

私に関する内容であれば、いくらでも荒らしていただいて大丈夫です!

寧ろ、是非ともお願い致します!


但し、私の家族に対する誹謗中傷を見つけた場合、法的に厳正な対処をさせていただきます。


作者の好きな言葉

「人を呪わば穴二つ」

意味はご自身で調べて下さい。

心から大好きな言葉です。

心の底から好きな言葉です。

嘘偽りなく大好きです。


お読みいただきありがとうございました!

皆様が少しでも笑顔で素敵な人生を歩めますように。

心から祈っています。


面白いと思った方は是非ブクマをお願いします!

本当に面白くなるのかよ?カケラも将来性が見えないんだが…まぁ一年モノの長編らしいし、ノンプロ中堅小説家の旦那らしいから、しょうがないからお情けで押してやるか…という方も是非ブクマお願いします!

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