表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
北の陣 第2幕  作者: m
1/62

プロローグ

前作からの続きになります。


注意: この小説は暇な人しか読んではいけません。忙しい方は人気のある小説を読みましょう。

この世界は

何度も崩壊しそして再生を繰り返して来た。


国も文明も何もかもが必ず崩壊しそして再生する。


この物語はそんな崩壊と再生を繰り返して来た歴史の中の1つのお話である。




本編に入る前にまずは前作迄のあらすじを軽く説明しよう。




ある所に1つの国があった…だが政府の悪政により北と南の地区を任されていた最高司令官達が次々と謀反を起こした…


そしてこの物語の主人公であるロウがこの戦乱に巻き込まれてゆくのだが敵国である女性に恋をしてしまう…


そしてその女性の言われるまま北地区の最高指導者の所へ行き謎めいた事を言われる。その謎めいた事が気になるロウを連れて来た女性が謎を探ろうと動き出した。そしてロウもその女性と一緒に謎を探る事にした…(だがロウは謎なんてどうでもよくただその女性と一緒にいたいだけであった)


2人が謎を探っているとある時からロウが命を狙われるようになったロウのピンチを敵国の女性が助けるのだがある日、自分がロウの命を狙ったという人物が2人の前に現れる。その男は王族の兵士で2人に謎に迫れば命は無いぞと忠告してきた…


だが諦めきれない敵国の女性は謎解きを開始する為に(2人だけでは危険過ぎると判断し)北月師団のリーダーに相談したのだった…


それぞれの思惑が交錯する中2人は無事にこの国の謎を解く事が出来るのか?そしてこの戦乱の行方はどうなるのか?ついでにロウの恋の行方は一体どうなる?




ではそろそろ本編を開始しますが前作の最後にロウが王をナイフで刺すだいぶ前からの話からスタートします。









評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ