なろう系、画家。詰みの人生で、出逢ってしまう。
スペック
1 学生時代の美術の成績は5段階で2が多かった
2 色を使うのが下手で学生時代はとにかく色を混ぜるだけの感覚で使用していた。そのため、色彩の基礎知識ない。
3 以前、同人誌を作っていた。もともと漫画家を目指していたのだが、社会人になってからの目覚めで技巧的な部分が皆無だった。そのため、スクリーントーンや、ベタ塗りを避けた書き方をしていた。線画を追求した結果、絵本のようなコマ割りを削ぎ落とした漫画にたどり着いた。だが、同人誌は30代の手前で自分の将来を見据えて生きようと考えた結果、卒業。それ以来、漫画も絵も描くことはなかった。
4 不器用。特に手先が不器用。腱鞘炎ではないと思うのだが、子供の頃から、右手の小さな震えがある。原因は不明で、左手の震えはない。緊張時に症状が出るだけでなく、手を広げたり、鉛筆など持って何か書いていると、意図せずビクっとなる。パーキンソニズムではないと思っている。橈骨と尺骨の形成がゆるい感もする。筋トレ時にダンベルを持つと不安定さがよく分かる。
1 学生時代の美術の成績は5段階で2が多かった
2 色を使うのが下手で学生時代はとにかく色を混ぜるだけの感覚で使用していた。そのため、色彩の基礎知識ない。
3 以前、同人誌を作っていた。もともと漫画家を目指していたのだが、社会人になってからの目覚めで技巧的な部分が皆無だった。そのため、スクリーントーンや、ベタ塗りを避けた書き方をしていた。線画を追求した結果、絵本のようなコマ割りを削ぎ落とした漫画にたどり着いた。だが、同人誌は30代の手前で自分の将来を見据えて生きようと考えた結果、卒業。それ以来、漫画も絵も描くことはなかった。
4 不器用。特に手先が不器用。腱鞘炎ではないと思うのだが、子供の頃から、右手の小さな震えがある。原因は不明で、左手の震えはない。緊張時に症状が出るだけでなく、手を広げたり、鉛筆など持って何か書いていると、意図せずビクっとなる。パーキンソニズムではないと思っている。橈骨と尺骨の形成がゆるい感もする。筋トレ時にダンベルを持つと不安定さがよく分かる。
始めは2色しかなかった
2021/10/14 21:40
(改)
1筆 油絵初日と、おばちゃん
2021/10/15 21:04
(改)
2筆 気づいたこと
2021/10/16 21:20
(改)
3 光を取り込むまでの過程
2021/10/18 21:00
4 音を上げるには早い
2021/10/19 21:36
(改)
5 希望的措置の一歩
2021/10/20 21:37
6 禁忌を犯す心の弱さを見て
2021/10/27 20:16
7 2色、完
2021/10/31 20:29