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異世界で便利屋始めました。  作者: 夢咲 夢乃愛
幼少記~生まれたて~
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幼少記

こんな赤ちゃんがいるのか否か。作者もわかりません。私としてはとても書きたい話があって、でも段階を踏まないと・・・という心理戦を作者の中だけで繰り広げております。このお話も楽しい(?)ので、お楽しみ下さい。

ふわあ!おはようございます。意識戻った・・・ってことは此処は異世界だよね。だって、あの人が言ってたもの。転生するっていってたから、あまり身体が動かないのもうなずける。転生ってことは今私赤ちゃんだもんね。

こんなこと考えてる赤ちゃんって私くらいじゃない?皆そうかも知れないけど。にしても!赤ちゃんの頃ってこんなに始終眠気に襲われてたのね。前世でも徹夜はかなりトクイな方だったけど、前世の赤ちゃんの時もこうだったのかな?前世の赤ちゃんの頃の記憶は全くないけど。て言うか。とても眠いのでおやすみなさい。寝ないとあやしがられるし、何より私の身体が持たない。ソレデハオヤスミナサイ。(一秒後に就寝しました。)

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