表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界で便利屋始めました。  作者: 夢咲 夢乃愛
学園ライフ☆彡
18/18

やっと開業できました!依頼もいっぱいあるし、結構いけそうっすね!

すいません。ポケモンに夢中で更新忘れてました・・・

「ミルティッロ通りに新しくできた、その名も『三つ子の便利屋』!私たちにできることなら何でもやります!草属性、光属性、その他全属性に適性がある三つ子が職員です!何と卒業した母校はあの名門、リリーメルティ学園!」

「オオ!『リリメル学園』卒業か!しかも全属性対応だと?エリートの中のエリートじゃないか!しかも三つ子だと?ご利益ありまくりじゃないか!」

あざますっ!宣伝やってよかった~。喉痛めたらヤバイから戻ったらまったりとハーブティー飲も~っと。さーて、宣伝宣伝っと。そろそろすべての区画での宣伝が終わるからね。お客さん来ると良いけどな。

「ミルティッロ通りに新しくできた・・・」

ふう。今からダッシュでお店へGo!

「たっだいまー!」

「マユ!集客効果バッチリよ!結構繁盛していると思うわ。」

おお。まぁ確かに、お客さん来てるね。依頼表も結構埋まってる。


うちのシステムは、私たちが受けられないものもあったりするから、まず一度カウンターに来てもらって、できるか確かめてから依頼表を張り付けることになってるんだ。特別な資格がないと受けられないものもあるから。一部の資格を必要とする依頼が受けたら、誰か一人が資格を取って来たらいいんじゃないかと思っているらしい勿論これはマイが考えたことですよ?私なんかに思い付くアイデアじゃないもん。クッキーとハーブティーもよーく売れてるね。やっぱマリ特製のお茶とクッキーは美味しいもんね。そのせいか、植物栽培の依頼も多いな。これから、いっぱい依頼を受けたいな。開業できました!ということで、この物語は終わり。

後でイラスト入れる予定です。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ