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登場 自浄なる滝の守護者

 ブレスが通り過ぎた後、そこには大きな水球が現れていた。

 水球の中にメアリーちゃん、マライアさん、ヘルベッソがいる。どうやら3人とも無事な様だ。


 俺は駆け出していた。


 水球から自浄なる滝の守護者が現れた。


「随分、こっぴどくやられたようじゃな。メアリーは約束通り守うてやったぞ。サービスじゃお返しもしといてやろう」

 

 そう言うと自浄なる滝の守護者はアークデーモンに向けて幾筋もの水のビームを放出した。

 

 それはアークデーモンの身体を穿った。


「ギャルウウ」


 初めてアークデーモンが苦痛の鳴き声を上げた。


「頼みます、アイツを倒して」

 

 それ見た俺は自浄なる滝の守護者に懇願した。


「ワシが力を貸すのはここまでじゃ、後は自分達でなんとかせい」

「もう無理なの。皆やられちゃった。俺じゃ、どうしょうもできない」

「そう言われてもな。ワシはワシの約束を果たしたからのお」

「私からもお願いする。久しぶり、自浄なる滝の守護者よ」

 

 海苔の精霊もとい潮辛い大海の主の声が響いた。

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