表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

54/100

地の頑丈さ

作者の好きなキャラはレン君です。

「私の姿はこのような形態をしているが獣人でもモンスターでもない。人間から言うと地の精霊のような存在だ。私は人間の作る食べ物が好きでな。それを食べるための金を稼ぎたい一心でここにやってきた。メルカッドではいささか目立ち過ぎてしまうからこの村くらいが丁度いい。人間の作る干し肉の感触が忘れられん。月に金貨50枚でいい。何かあったら命を張ろう。私はこう見えても義理堅い」

 

 モフモフ犬系地の精霊コボルトは言った。


「それはありがたいです、コボルトさん。この強さで金貨50枚は安い。ぜひ、お願いします」

 

 俺は即決した。


「俺はあんたを先生と呼ばしてもらうぜ。これから稽古をよろしく頼む」

 

 バルガスがコボルト先生に握手を求めながら言った。


「ほう、私が先生か。まあいいだろう。鍛えてやるハゲマッスル。そうだな、弟子であるハゲマッスルには私の加護を与えないといけないな。私の加護は身体能力の向上と地の頑丈さだ。ハゲマッスルよ、さらに硬くなるぞ」


 コボルト先生はバルガスの右手を力強く握りしめた。

 

 バルガスがとても困惑した感じで俺に言った。


「なあ、レン。ハゲマッスルって俺のことか」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[良い点] 突然やって来るハゲマッスルは卑怯w 思わず声が出てしまったよ!人込みで!
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ