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親が金をもらえる学園にはいったのだが、すごすぎた

作者:あおいにじ
卒業式で、女の子に告白される!
なんて展開はなく、意外とさっぱりと俺の中学校生活は終わった。
やはり部活動に入ってなかったからかな。
中学校の部活動の選択は、人生の最初の選択なのかもしれない。

自身でなにかをみつけてはいるもの
(せんぱいかっこいい、やってみたい等)

もしくは親にいわれて

など。しかし、俺の両親は好きにしなという超絶放置主義だった、
そして俺は重度の優柔不断だったりする。

最初は自分で選択できる喜びがあったがそれもつかの間、
今度は体験したことのない恐怖に襲われた。
そしていろんな部活動を体験した。
いくつか入ったら面白いかななんて部活もあったが、結局1歩をつよく踏み出すことができずに、
帰宅部におちついたわけだ。
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