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続くぞおおおおおおおおお!

俺たちのパーティに邪神アバターが入って2日後。

ハゲビヘリクサムら!


は?なにこれ。予測変換にこんなの出てきたんだが?俺たちって書こうとしたらおrwtって間違えて打ってこれが予測変換の一番上に来た。


???????????????????????


まいいか。


でだ。俺たちのパーティはこれまたデジャヴに王都へと向かっていた。


え?俺をこの村へ連れてきた少女は?


作者が扱い面倒いとかいう理由で暴虐の彼方へと誘われた。


しゃーねーじゃん?これに女とか入れようにも扱いにくいだけだよ?


だってこのパーティ

ピカチュウ

バルタン星人

邪神アバター

だよ?並みの生命体じゃあ個性弱いよ。


そして俺はこのパーティのリーダーの田中光宙!


今までのは作者的なサムシングの回送だ。


相棒のバルタン星人と邪神アバターと一緒に旅をしている。俺は5つ目のジムバッチのある王都に向けて旅をしているんだ!


「暇だからなんかしようぜ」


「じゃあしりとりで。しりとりの『ぺ』から。ぺリッパー」


「邪神的にどこが『ぺ』なのかわかんなかったけど。パーセンテージ」


〜8時間後〜


「飽きた」


俺たちは辛抱強くなかった。


「バルタン星人本気出せば3秒で王都につける事を自白する」


「邪神頑張れば王都をここに移動できるという衝撃の事実を明かす」


「ふぁっきゅー」


くそう!こいつらばっかり!俺はどうせ弱いんだよ!


『力が……欲しいか?』


「っは!誰だ!」


『ふっふっふ、我が誰かなど関係あるまい。力が欲しいかと聞いている』


「あ、これ作者が思いつきで出して全く設定考えてないやつだ」


『えーだってシャバウォッグとか普通にラノベ的に出てくるじゃん。そう言うのって作者的に面白くないと言うかね?』


「アザトー的なやつで良くね?」


『邪神属性かぶるから無し』


ふむ、どうしようかな。ここから全く考えてないんだけどな。


「めっちゃ欲しい!」


『では、貴様にこの宝玉を渡そう。それがあれば貴様は速さが2倍になるぞ』


クッッッッッッッソいらねえ。


「いや、俺もう持ち物持てないから。電気玉持っちゃってるから。ポケモン的にアウト」


『えー、じゃあ石仮面あげるよ』


「これにはDIOもニッコリ」


『うん。やっぱやめよう。面白くない。えーどうしようかな。装備魔法カード『薄皮つぶあんぱん』を貴様に授けよう』


「おい作者、夕食の内容がバレるぞ」


『うっせえ!薄皮つぶあんぱんは140円で650カロリー提供してくれるんだぞ!貧乏人の強い味方だ!』


「いつか栄養バランス崩れて死ぬと思うんだけど」


『その時はその時やしなあ』


「まあいいや。あんぱん貰っとくぜ!」


俺は、あんぱんを手に入れた!


あんぱんの効果!

瞬間移動

無限ボックス

PPが無くなったらどうする?

心配いらん。

無限バンダナだ。

死んでもなんや感やあって生き返れる。

美味しい


SUGEEEEEEE!!!


「俺も移動手段手に入れたしワープしよっか」


「バルバルぅ!」


「OK〜」

続いちゃったぜ!

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