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東方再会記 (仮)  作者: ゆっくり十八松
狂気異変
22/25

狂気

「そうだったら、しょうがないな。」

納得した、そのうち治るんだったらいいな。

「マ、ソンナワケナイケドナ。」

.....えっ?

「で、....デビル?今、なんて?。」

すると、デビルが慌てた様子で呟いた。何を慌ててるんだ?それに今凄く片言だった、何なんだ?

「あっ!ばっ馬鹿、バレるだろう」

バレる?デビルは嘘を付いているのか?

「バレチャー、ショウガナイダロウ。」

また片言だ、それに会話してる?

「そうだな、ばれちゃ、.......ショウガナイナ。」

ぞわっ!!

寒気がした、次の瞬間俺は地面に叩きのめされていた。

.

.

.

はっ?、理解できない。息が掠れる、口から血か飛び散る。

痛い

燃える様な熱さか腹を覆う。背骨が五六本折れた気がした。

次の拳が、くる!俺は全力で、それを避けた。

拳が、地面を抉る クレーターが出来上がっていた。

前世では、一回ボクシングをやった事がある、確かここで、カウンターを 極めるっ!!

俺の拳が、少年の頭を射抜いた、手応えはある、少年はまだ幼い。だが化物並に強い。容赦はしない、転生者だ、前はオッサンだったかも知れない、攻撃力にステータスでも振り切ったのか、防御力は低く呆気なくぶっ飛ばされた。

「いてえじやねーか。」

少年の口に血が、滲んだ、女相手にここまでやるかよ、....いや女で、吸血鬼ぶっ飛ばせるって結構やばいけどな、とっ、次がくるっ!俺は口からでた血で刀を創り、攻撃を防いだ。

っ!?攻撃を防ぐと同時に後ろから爆発音が聞こえた。振り返ると、....なんだ、紅魔館が爆発しただけか。

「!?」

あっちの方はビビってるけど。て言うか転生者ならこれぐらい分かるだろう。全く。

あっ、チャァーーンス│(ニヤリ)

心臓辺りにブスッとね。おっ痛がってる痛がってる。

「ず、ズルいぞ!」

知・る・か。

あっ飛び去って行った、嵐だなー。

あれっ?お兄ちゃんもいないや、どこいった?連帯責任や、ぶち殺すぜ☆。

☼+:;;;;:+☼+:;;;;:+☼+:;;;;:+☼+:;;;;:+☼+:;;;;:+☼+:;;;;:+

「はーっ、はーっ」

畜生!、アイツズルいぞ!こん畜生がっ!あの野郎次はっ!次はっ!殺ってやるっ!!!

「弟よ、」

げっ、ラー、

「嘘、だったのか?。」

「...」

「暴発、したんじゃ、ないのか?。」

「...」

「な、なぜだ?なぜっ!?」

「ウルセー」

畜生、意識が、もう...ろう.....と...して

プツンッ!

...........サァ、ハジメヨウカ。

☼+:;;;;:+☼+:;;;;:+☼+:;;;;:+☼+:;;;;:+☼+:;;;;:+☼+:;;;;:+

どこだ?いねぇなぁ?ん?あれは、蒼い洋館?うちの紅魔館に似てるな、名付けて!蒼魔館そうまかんんー、我ながらいい響き!

「あの...」

んぁ?蒼い髪の美鈴?いや、男か。

「この、館にはいるんですか?」

「?、そうたが?」

おおう、男の娘てのは、本当だな、

「こ、この館に入るのはご、御主人様にダメだとゆ、言われていますので、あの....は、入る事は出来ません。」

えー、どうしようか、男の娘殴る趣味は無いんだが......。あっ!そうだ!影移動!「駄目です。」デスヨネー。

んー、新技的なものを作るしかないか。...闇翼シャドウとか?何それカッコイイ!じゃあ早速バサりっとな!ヒャッホウたーのしー!!!!

「こんこんコンすいませーん宅配便でーす」

「はーい」

出てきた瞬間、顔面握ってじめんにドーン♪

ふぅ、殺ったぜ。ん?あれれー?オッカシイゾー?ラーさんなにやってんの?メイド服なんかきて?(lll゜ω゜)ハッ!!!メッメイド服だとっ!!?ぶふぉぉわ鼻血が止まりませんなー。

何この可愛い生物研究│(意味深)してもいい?

▓█▓█▓█▓█▓█▓█少女説教中▓█▓█▓

はーっ、山田に凄く怒られた。てか何で山田いんの?山田inしたおなの?ばかなの?あほなの?しぬの?。

てかもう、蒼魔館のラスボスの部屋の前に着いちゃったよ。

しっつれいしまーーーす

俺はその時デビル、いや、『狂気』を甘く見ていた。

ふぉんっ!!!

気づいた時にはもう遅かった。もうそこに俺の腕は無かった。肉片か散らばる。血が滝のように流れ出る。ぼトリ。何かが落ちる音がした。腕だ。視界が揺れる。時が止まる。消える。俺は殺される。燃える。命の炎か燃え尽きる。その前に、命の炎は、燃え盛るっ!!!!!

デビルが動く。遅いっ!!その前に俺がデビルの前に行く。そして、全部を込めた刀で、デビルニッぶっ刺すっ!!

デビルは倒れた。俺も、倒れた。また、し・ぬ・の・か?

まだ死ねない。その時、チュュュュンと、妙な音がした。

えっ?デビルが、赤く光っていた。次の瞬間。大きな破裂音と紅い炎が蒼魔館を包み込んだ。そう。デビルは、自爆した。

「れ、レミリア、」

紫脈 東馬は燃え尽きた。

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