狂気
「そうだったら、しょうがないな。」
納得した、そのうち治るんだったらいいな。
「マ、ソンナワケナイケドナ。」
.....えっ?
「で、....デビル?今、なんて?。」
すると、デビルが慌てた様子で呟いた。何を慌ててるんだ?それに今凄く片言だった、何なんだ?
「あっ!ばっ馬鹿、バレるだろう」
バレる?デビルは嘘を付いているのか?
「バレチャー、ショウガナイダロウ。」
また片言だ、それに会話してる?
「そうだな、ばれちゃ、.......ショウガナイナ。」
ぞわっ!!
寒気がした、次の瞬間俺は地面に叩きのめされていた。
.
.
.
はっ?、理解できない。息が掠れる、口から血か飛び散る。
痛い
燃える様な熱さか腹を覆う。背骨が五六本折れた気がした。
次の拳が、くる!俺は全力で、それを避けた。
拳が、地面を抉る クレーターが出来上がっていた。
前世では、一回ボクシングをやった事がある、確かここで、カウンターを 極めるっ!!
俺の拳が、少年の頭を射抜いた、手応えはある、少年はまだ幼い。だが化物並に強い。容赦はしない、転生者だ、前はオッサンだったかも知れない、攻撃力にステータスでも振り切ったのか、防御力は低く呆気なくぶっ飛ばされた。
「いてえじやねーか。」
少年の口に血が、滲んだ、女相手にここまでやるかよ、....いや女で、吸血鬼ぶっ飛ばせるって結構やばいけどな、とっ、次がくるっ!俺は口からでた血で刀を創り、攻撃を防いだ。
っ!?攻撃を防ぐと同時に後ろから爆発音が聞こえた。振り返ると、....なんだ、紅魔館が爆発しただけか。
「!?」
あっちの方はビビってるけど。て言うか転生者ならこれぐらい分かるだろう。全く。
あっ、チャァーーンス│(ニヤリ)
心臓辺りにブスッとね。おっ痛がってる痛がってる。
「ず、ズルいぞ!」
知・る・か。
あっ飛び去って行った、嵐だなー。
あれっ?お兄ちゃんもいないや、どこいった?連帯責任や、ぶち殺すぜ☆。
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「はーっ、はーっ」
畜生!、アイツズルいぞ!こん畜生がっ!あの野郎次はっ!次はっ!殺ってやるっ!!!
「弟よ、」
げっ、ラー、
「嘘、だったのか?。」
「...」
「暴発、したんじゃ、ないのか?。」
「...」
「な、なぜだ?なぜっ!?」
「ウルセー」
畜生、意識が、もう...ろう.....と...して
プツンッ!
...........サァ、ハジメヨウカ。
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どこだ?いねぇなぁ?ん?あれは、蒼い洋館?うちの紅魔館に似てるな、名付けて!蒼魔館んー、我ながらいい響き!
「あの...」
んぁ?蒼い髪の美鈴?いや、男か。
「この、館にはいるんですか?」
「?、そうたが?」
おおう、男の娘てのは、本当だな、
「こ、この館に入るのはご、御主人様にダメだとゆ、言われていますので、あの....は、入る事は出来ません。」
えー、どうしようか、男の娘殴る趣味は無いんだが......。あっ!そうだ!影移動!「駄目です。」デスヨネー。
んー、新技的なものを作るしかないか。...闇翼とか?何それカッコイイ!じゃあ早速バサりっとな!ヒャッホウたーのしー!!!!
「こんこんコンすいませーん宅配便でーす」
「はーい」
出てきた瞬間、顔面握ってじめんにドーン♪
ふぅ、殺ったぜ。ん?あれれー?オッカシイゾー?ラーさんなにやってんの?メイド服なんかきて?(lll゜ω゜)ハッ!!!メッメイド服だとっ!!?ぶふぉぉわ鼻血が止まりませんなー。
何この可愛い生物研究│(意味深)してもいい?
▓█▓█▓█▓█▓█▓█少女説教中▓█▓█▓
はーっ、山田に凄く怒られた。てか何で山田いんの?山田inしたおなの?ばかなの?あほなの?しぬの?。
てかもう、蒼魔館のラスボスの部屋の前に着いちゃったよ。
しっつれいしまーーーす
俺はその時デビル、いや、『狂気』を甘く見ていた。
ふぉんっ!!!
気づいた時にはもう遅かった。もうそこに俺の腕は無かった。肉片か散らばる。血が滝のように流れ出る。ぼトリ。何かが落ちる音がした。腕だ。視界が揺れる。時が止まる。消える。俺は殺される。燃える。命の炎か燃え尽きる。その前に、命の炎は、燃え盛るっ!!!!!
デビルが動く。遅いっ!!その前に俺がデビルの前に行く。そして、全部を込めた刀で、デビルニッぶっ刺すっ!!
デビルは倒れた。俺も、倒れた。また、し・ぬ・の・か?
まだ死ねない。その時、チュュュュンと、妙な音がした。
えっ?デビルが、赤く光っていた。次の瞬間。大きな破裂音と紅い炎が蒼魔館を包み込んだ。そう。デビルは、自爆した。
「れ、レミリア、」
紫脈 東馬は燃え尽きた。




