俺、レミリアに会う。
ドウシテコウナッタ
場所 紅魔館 レミリアの部屋の前
視点 東馬
やべー、ドキドキする。お、よう、久しぶり東馬だぜ。
あらすじ
·門番に、協力させてと、言う。
·咲夜が、でて、紅魔館の案内をする。
·今に至る。
「此処が、レミリアお嬢様のお部屋です。」
いやー、カリスマ(笑)にあうとなると、やっぱり、ドキドキする。
「じゃあ、早速、失礼しまーす。」
ガチャリ
この時、俺が、ノックしていれば、あんなことには、ナラナカッタノニ···
#######################################
「すいません」
今、俺が、何をしているかって、?それは、土下座、え?、なんでかって?、それはね・・・
回想
ガチャリ
「もー、咲夜遅いー、私のプリンは、もってき···た···の···」
・・・あっ
「し、失礼しましたー」
そう言いドアを閉めようとすると、
「ちょ、ままままってー!?」
「さーっせんしたー!!!!まじ、サーセンっしたぁぁぁぁぁぁぁ」
「サーセンっしたぁぁぁぁぁぁぁって、なに!?、て言うかこれは、誤解!?。」
少女頭ヒヤシンス中・・・
今に至る。
もう一度言う、ドウシテコウナッタ




