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ブラック企業の元社員ののんびり田舎生活~けどテイムしたモンスターが特殊でのんびりできねぇ!?~  作者: ドラゴロイド


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第76話 久しぶりの配信

「ヤッホーーー!!・・・これは似合わないな」


ぽよん・・・


「そのジト目めっちゃ刺さるよオニキス」




『なんだなんだ』


『久しぶりの配信だな?』


『我らの救世主の配信だぞ!!』


『集まれ集まれ!!』




「その救世主ってやつ恥ずかしいのでやめてください!?」




実際、あの配信から実に10日ぶりの配信だからな。


俺としては1ヵ月ぶりぐらいに感じるあたり、ここ数日が濃かったなと思うよ本当に。




「やっと、協会に怯える心配もなくなったから、堂々とダンジョンに行けそうと思ったら、今度は救世主扱いですからね。さすがにダンジョンに行くときはシエルたちを隠していますよ」


『今のユニモンチャンネルはいい意味で目立っているからな』


『実際協会から連絡はあったの?』


「俺自身には無かったですが、親父に連絡があったそうですよ・・・どうやって電話番号を調べたんだろう?」




個人情報の流出はなかっただろうけども、怖すぎるよな本当に。




「それと、前の配信を見ていなかった人に報告として、あの時のモンスターの卵から生まれたのがこの子です」


ピィ?


『鳥だ!?』


『めっちゃ小さい・・・そして可愛い』


『ヤバい・・・ユウに嫉妬する』


『羨ましい!!』


「名前は宝石でロードナイトから取ってナイトと呼んでください」


ピィピィ♪




とドローンカメラの前で軽く踊っているナイトを見た視聴者は。




『めっちゃリズミカルなダンス』


『フェザー〇ンスかな?』


『これは・・・見とれる』


『お金取れるだろこれは』


「この子が一番末っ子になったからか、シラユキがめっちゃお世話したがりになっちゃって、ちょくちょくオニキスとどっちがナイトのお世話をするかで勝負みたいなことをしているんですよね」


『ネットで上がっていた奴か?』


『あれ凄かったよな』




どっちがナイトに懐かれているかの勝負みたいなことをしているんだよね。


7割オニキスが勝っているけど。




「それを微笑ましく見ているのが日課になっていますね」


『俺も生で見たい』


『私も』




実際、映像で見るのと生で見るのとでは違うだろうし、視聴者の気持ちはよく分かるよ。




ヒンヒン!!


「ちなみに、シエルはあそこで走っています」


『めっちゃ足速!?』


『シエルちゃん前より大きくなってない?』


「・・・実は少し成長しているんですよね」




前より4㎝ほど大きくなっているんだよね。


遠くからだと分からないけど、近くで見ると大きくなっているのが分かる。




「シエルもシラユキもナイトも、大きくなったらどれぐらいになるんでしょうね」


『確かに、シエルちゃんは通常の馬のサイズの大きさかな?』


『シラユキちゃんは大型犬になるのかな?』


『ナイトちゃんは鷹みたいに大きくなってほしいかな?』


『そこは成長しないほうがいいだろう!俺たちの癒しなんだぞ』


『確かに!!』


「そこは納得しないでくれないかな?」


ヒン?


ワフ?


ピィ?




俺の突込みに?を浮かべているが、君たちの将来のことを話しているんだからね。




ぽよんぽよん・・・


「ごめんなオニキス。お前も成長するもんな」


『・・・そうだったオニキス君はどう成長するのかを』


『スライムって成長するのか?』


『某ゲームのキ〇グスライムになってほしい(願望)』




そんなに大きくなったら家に入らないからやめてほしいかな(切実)。




「まっ、この子達の成長は配信を通して見れていければと思います。成長日記みたいだな」


『親が子供にやるやつね』


『従魔たちが子供でユウが親か』


『今更ながら、ユウって独身なのか?』


「俺独身ですよ。」




結婚したいっていう願望があるんだが、高校の時のがな。


結構トラウマなんだよね。




「今は独り身を楽しみますよ」


『俺も独身だぜ』


『仲間だな』


「こんなところで団結するとはね・・・懐かしいな。クリスマスも残業で会社の中で半額のコンビニスイートを食べながら過ごした夜を・・・」


『急に闇深くなったな』


『俺は経験したくないんだが・・・』


『時々出てくる社会の闇トーク』


「ハハハハハ・・・ってどうした皆?」


ヒン!!


ぽよん!!


ワン!!


ピィ!!




と過去のブラックを思い出して、笑っていたら従魔たちから抱き着かれた。


めっちゃあったかい。心の闇が晴れていくような感じがするよ。




「ありがとうな」ナデナデ


ヒン♪


ぽ~よん♪


ワンワン♪


ピィピィ♪




「どういたしまして」って言っている。


めっちゃ全員どや顔だよ。本当に可愛いし癒しだな。この子達は




『本当に羨ましいな』


『俺もそこに挟まれたいよ!!』


「実は明後日に同業者の人とコラボになります」


『マジか!?』


『遂にコラボか!?』


『誰とやるの?』


「誰とやるかは・・・当日のお楽しみってことで」


『明後日の配信が待ち遠しいな』


『今からでもワクワクしてる』


『そういえば、アンチの奴らは消えたよな?』


『アンチをしようとすれば、従魔のファンたちに叩かれるからな』


『非公式でファンクラブができているらしいぞ』


「何それ初耳」




さぁ、俺が配信者として初めてコラボする人が誰なのか分かったかな?

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― 新着の感想 ―
スイートは「甘い」スイーツが「甘味」。コンビニスイーツな?
今アンチやっても救世主のアンチ状態で賛同されるわけもないしな
アンチ勢は何処からともなく湧くからね 叩いて斬っても続々と湧いてくる
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