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ブラック企業の元社員ののんびり田舎生活~けどテイムしたモンスターが特殊でのんびりできねぇ!?~  作者: ドラゴロイド


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第145話 安全エリアで質問コーナー

予定では2時間で9層までを攻略する予定だったが、


余りにもオニキスたちのやる気が高く、8層攻略を30分ぐらいで完了したため、急遽質問コーナーを始めることにした。




「まさか・・・ダンジョン内で質問コーナーをやるとは」


『なかなかない経験しているよね』


『オニキス君たちが強いから仕方ない』


『9層に挑む前のポータルの部屋だよね』


「ここはモンスターが絶対来ないことで有名ですからね」




そうなんだよね。なぜかわからないけどポータルの部屋にモンスターは絶対入ってこない。


だから、この部屋を安全エリアという探索者は多いらしい。




「っていうよりも・・・質問コーナーを始めたのって5から6月ぐらいだったから丸半年以上は経っているってことか」


『ユウからしたら激動の1年だもんな』


『シエルちゃんをテイムして、配信者活動したら協会の連中に狙われそうになって』


『そこから怒涛の希少なモンスターのテイムばかりに、スパスタに男性探索者で初めての所属だもんな』




そう考えると・・・この1年は激動だったの本当に実感するよな。




「・・・・ちょっと思い更けている場合じゃないな」


ピチチチ!!


「痛いよナイト。ちくちくしないで」


ぽよん!!


モグモ!!


「オニキスにドライトも・・・・そうだな。これからももっと頑張ろうな」




この子たちとなら俺はどこまでも行けそうだな。


ただ・・・




「最初の目的だったスローライフからはほどほど離れている気がしてならないな」


『シエルちゃんを見つけた時点で無くなっている定期』


『上に同じく』


『テイムスキルを持った時点でおしまいでしょ』




視聴者のみんな・・・慰めてはくれないのね。




「さてと・・・実は前から質問については募集はずっとしていたんだよね。けど・・・全然返信できていなかったからな。さっさく始めるとしようか」




最初の質問はこれだ!!




『最近先輩たちとの仲は・・・どうですか?』




「先輩たちとは年末のコラボを境に仲良くはさせてもらっていますね。


男女の関係は・・・絶対にないように動いています。アンチやユニコーン勢がわかないようにする」


『ちゃんと気をつけろよ』


『実際今でも湧いているからな』


『どうにもならないよ・・・心はな』




先輩たちのファンは一部は過激派が絶対にいるからな。


どうしても避けられないんだよね。




「そこはしっかり気を付けるつもりですよ。次の質問」




『ユウさんは過去に彼女がいましたか?』




「・・・なんで、こういう話ばかり出てくるんだよ」


『実際どうなんだろう?』


『いたのか?』


「いませんよ。高校の時にある問題がおきまして・・・そこはちょっと説明できないのですいませんが」


『・・・逆に気になる』


『めっちゃ声のトーン低かったけどな』


ピィ


ぽよん


モグ


「ありがとな・・・お前たち」




俺の心がナイーブになっているのに気付き、オニキスたちが俺の側にギュッと抱き着いてきた。




「・・・続いての質問は」




『これからコラボは増えるんですか?』




「コラボは増えると思いますよ。ただ、自社だけでなく他社の配信している探索者からもきているんですよね」


『ある意味モテているってことか』


「シエルたちを一度見たいっていう人が大半ですが・・・マナーが悪い人はなぁ」


『それはそうだ』


『シエルちゃんたちに害を与える奴らとコラボはしないほうがいいぞ!!』


『一部の配信者はマナーを守れんからな』


「なので、まずは自社の先輩たちとのコラボですね・・・スタッフも付いてきてくれるので心配もないと・・・思いたいな」




ちょっとのことで燃えてしまうからな。


必要以上に気を付けなければならないな。




『て言いつつ、星空の踊りとコラボしていたけどな』


「あれは・・・・向こうの所属会社から土下座する勢いでお願いされたので」




あれはびっくりしたよ。ここまでお願いするのかってね。




「こちらのスケジュールも随時SNSで更新していきますので、コラボとかがあったときは報告します」


ピィィ!!


ぽよん!!


モグモ!!


「それと・・・・実はここだけの話ですが、ちょっとだけ大きい企画に参加予定ですので、お待ちしていただけると幸いです」


『・・・ちょっと待って!?』


『めっちゃ気になるんだけど!?』


『詳細は!?』


「詳細は後日で~~~す」


『本当に気になるんだが!?』


『ヤバい・・・マジで教えてよ!?』





とちょっとだけ、コメントコーナーで盛り上がりつつ、


時間は10分を過ぎるのであった。



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