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ブラック企業の元社員ののんびり田舎生活~けどテイムしたモンスターが特殊でのんびりできねぇ!?~  作者: ドラゴロイド


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第141話 新年1発目の配信は・・・まさかのコラボ?

「はいはいはい!!スパスタ所属の朝日向ヒカリだよ!!」


「・・・同じく夜月リナ」


「・・・・太刀川・・・ミライよ」


「どうも・・ユニモンチャンネルのユウです」


「2人テンション低くない?」


「私はいつも通り」


「リナはそうだよね・・・ミライは?」


「・・・二日酔いよ」


「「あぁ~~~」」


「納得なんですね」




新年一発目の配信はまさかのコラボだった。


一応言うけど、俺は今回代役だからね?




「ユウさんは本当にごめんね?」


「まさかのサクラが来れないっていうことで、代役として来てもらいました」


『そういうことか』


『どうしてユウがいるのか理由が分かったよ』


『本当にごめんなさい!!ユウさん代役ありがとう!!<九重サクラ>』


『桜ちゃんもコメントにいるぞ?』


『コメントでお礼言っているな』




そう、今回来る予定だったサクラさんが熱でダウン。


その埋め合わせとして俺が呼ばれたってわけ。




「しかし・・・ユウさんは本当に羨ましい」


「えぇ?」


「肩にシエルちゃんがいて、ナイトちゃんが頭の上にいるその状況が羨ましい」


ヒン?


ピィ?




今回一緒にきたのはシエルにナイト、そして・・・




ぽよぽよ


「・・・ありがとうね。オニキス君」


「ミライが復活した」


「オニキス君の魔法のおかげで二日酔いが消えたわ」


「オニキス君は本当に万能だね?」


「俺の従魔の中でも一番器用な子ですよ」




オニキスが光魔法でミライさんを回復していた。




「で、今回のコラボは実は私発信じゃありません」


「そうなの?」


「俺もヒカリさん主催だと思っていたんですが」


『あれ?いつの間にかユウが名前呼びしているぞ』


『本当だ』


『松明焚くか?』


「さすがに事務所の先輩をずっと名字呼びはダメだろうとアカネ先輩がね?」


「その結果、ユウさんは全員を名前で呼ぶことになったって感じ」


「・・・ところでこのコラボの主催ってまさか」


「そう。私なのよね」




とミライさんが手をあげた。




「「・・・・・」」


「2人は何でジト目なのかしら?ねぇ?オニキス君」


ぽよ?




オニキスに同意しても意味ないですよ。




「ユウさんは知らないから言うけど、ミライって結構ダメな大人の代表なのよね」


「そう。なんで事務所受かったのかわからないレベル」


「・・・そこまで言わなくても」




とふてくされている。そんなにダメ人間なのか?この人は?




「お酒・たばこ・ギャンブル大好きなのよ?」


「スキルもギャンブルだしね」


「何それ凄い気になる」




ギャンブル系のスキルって何?




「そういえば、先月のコラボでもお酒で酔いつぶれていましたよね」


「あれは・・・あんなにおいしいお酒を用意したユウさんが悪い」


「えぇ~~~」


「って話が脱線しすぎているから、本題はよ」


『実際、ミライが発端の企画ってなんだろうな?』


『新年といえばじゃね?』


『・・・そういうことか!!』


「実はね・・・これよ!!」




とミライさんが取り出したのは、




「これは何?」


「福袋だよね」


ヒヒン?


ピチチチ?




シエルとナイトも?が浮かんでいるな。




「これってただの福袋じゃないんですよね?」


「もちろんよ。これは探索者専用福袋なのよね」


「「「探索者専用福袋?」」」


「今年からの発売よ」




それは何が入っているんだ?


今年からってちょっと怖いんだけど。




「袋っていうか箱みたいな感じだよね」


「ヒカリの言うとおり箱ね」


「そう。なんでも、あるモンスターのドロップ品なのよね」


「あるモンスターって?」


「その名も<ギャンブルフィッシュ>」


「「「ギャンブルフィッシュ?」」」


『最近、海系のダンジョンで釣れるモンスターらしい』


『倒すと箱がドロップするんだとか?』


『ドロップは確定で、何が出てくるかはランダムなんだと』


「「「へぇ~~~」」」




そんなモンスターがいただなんて・・マジで知らなかった。




「最近分かったらしいのよね。ダンジョンで釣りをすることで初めて発見されたらしいのよ」


「ってことは今回は」


「そう。この箱をみんなで開けようって企画だよ」




ちなみに、この箱を買ったのはミライさんで、全部で8個・金額にして1箱10万円らしい。




「ちなみに買うことができるのは探索者のみね」


「探索者限定なんですね?」


「そう。探索に必要なアイテムとかが入っているんだとか?」




ちなみに、1人2箱ってことで、20万ずつミライさんに渡したよ。




「早速開けたいんだけど・・・誰から開ける?」


「じゃあ俺から行きますか」


「早速ユウさんが開けるみたいだ!!」


「何が出るのかな?」


ヒヒン!!


ぽよん!!


ピィィィ!!


「シエルちゃんたちが応援している」


『これは癒しだわ』


『本当に・・・羨ましい』


「・・・ほいっ!!」パカッ!!




開けて出てきたのは?




「これは一体?」


「何これ・・・鉱石?」


「めっちゃ大きいんだけど・・・白って」


「それ・・・多分ミスリルじゃない?」


「・・・・えっ?」




なんか・・・しょっぱなからヤバいもん引いちゃったんだけど!?


これ取れ高は大丈夫かな!?



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