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ブラック企業の元社員ののんびり田舎生活~けどテイムしたモンスターが特殊でのんびりできねぇ!?~  作者: ドラゴロイド


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第106話 横浜ダンジョン・20層ボス前

っていうことで俺も臨時でのパーティーとして一緒に活動することを


受付嬢にお願いした俺たちは20層に突入した。




「これは・・・凄いな」


ハァハァハァ


「大丈夫か?シラユキ」


ヒヒン


ビュウウ~~~




20層内は火山のステージみたいで、いたるところでマグマが出ている。


これは・・・確かに鎧を着こんでいる獅子堂さんは特にきつそうだ。


シラユキも結構きつそうだったのだが、


シエルが風を送ることで暑さが軽減できた。




「めっちゃこれはありがたいな!!」


「確かに・・・前より暑さを感じないわ」


「シエルちゃん!!ありがとね」


ヒヒン♪


「これは・・・本当にありがたいな」


「誘ってよかったでしょ?」


「あぁ。健太がユウの友達って聞いたときは何言っているんだこいつはって思ったからな」


「私も暑さでやられたんじゃないかって思ったわ」


「そこまで言うか!?」


「いじられてんな健太」


「うるせぇ!?」




とパーティー内の仲はよさそうだな。


とほっこり見ていたら、獅子堂さんが、




「お前ら。喋ってないで敵が来たぞ!!」




といった瞬間全員の目が変わった。




「シエル、シラユキ、メリアは一緒に待機な」


「うん!!」


ヒン


ワン




っということで青の狼牙団の戦いを観戦することに。


相手はファイヤーリザードだ。3体も出てきたな。




「こっちにこい!!<フォートレス>」




と獅子堂さんがファイヤーリザードの炎の下級を全部受け止めた後、


そのあとに、<バッシュ>で後ろに飛ばしたのを、




「任せてください!!<ウィンドアロー>!!」


「私も!!<ロックボール>!!」




と柚木さんが風の矢を飛ばして、石田さんが土の球を打った。


それをまともに食らった敵モンスターに向かって、


健太は槍を、太刀川さんは・・・あれは刀か?


それぞれ自分の得物をそのまま振りかざした。




「そりゃぁ!!」


「はっ!!」




と3体のうち2体を刀で首を切り落とし、槍で串刺しにした。


残りの1体を、獅子堂さんが足止めして、柚木さんと石田さんの攻撃でフルボッコにしたのだった。




・・・これでD級探索者なんだよなぁ。


1人1人が役割をしっかりしているのがわかる。




「どうだ?ユウ」


「普通に強いな。1人1人の連携がしっかりしていて見ていてほれぼれするよ」


「すごいすごい!!」




とメリアもほめていた。


いや、本当にすごいな。これはもうC級レベルなのでは?




「けど、まだまだなのよね」


「DからCに上がるには25層までを攻略しないといけませんからね」


「中々うまくいくことのほうが少ないからな」


「けど・・・俺たちはもっと強くなる。全員気合を入れて頑張るぞ」


「「オォーーー!!」」「えぇ」「はい!!」




パーティー内の雰囲気も最高だな。


俺もこういうところに所属してみたかったな。




「次は・・・俺たちも頑張るとするか」


「うん!!」


ヒヒン!!


ワン!!




全員気合十分みたいだな。


俺は太刀川さんに次のモンスターは俺たちに任せてほしいとお願いして進むのだった。




そして、俺たちの前に出てきたのはファイヤーモンキーが2体出てきた。


ファイヤーモンキーに対して、まずシエルが先制攻撃をした。




ヒヒ~~~ン!!


ビュオォォーーー!!


「何あれ!?」


「風の突進攻撃か?」




それをひょいとかわそうとしたみたいだが、そこにシラユキが足を凍らせたため動けずにいた。




キィー!?


「それじゃあ行くよ!!」




フィールドが火山のため氷がすぐに溶けたが、一瞬だけで十分だ。


そこにメリアが俺も知らない花を召喚した。


その花は青色の花びら一枚一枚が水のように透明にも見えた。


そして、花びらをモンキーに向けて飛ばしたのだ!?


待って・・・花びらを飛ばす花って聞いたことないんじゃが!?




キャキャ!?




まさかの弱点である水を喰らったためか、心なしか元気がないな。


こうなったらもう・・・シエルの攻撃は避けられないよな。




ヒンヒンヒンヒ~~~ン!!


ドカ~~~~ン!!




という音と主に突撃したシエルによってファイヤーモンキーは魔石に変わるのだった。




「「「「「・・・・・・」」」」」


「え~~っと」


「生で見ると全然違うなって思った」


「これでE級なのかよ」


「本当にすごいわね」


「・・・どっちが応援に来たのかわからないな」


「ユウさんや」


「何でしょうか?健太さん」


「・・・お宅のメリアちゃん強すぎませんかね?」


「メリアの力については俺もわからないところのほうが多いからな」




これについては本当で、メリアの力についてはまだ謎なところのほうが多いんだよ。




「それでも・・・強すぎないかな!?」


「俺もそれは分かっている。メリアの力は社長曰くAはいっているってよ」


「・・・本当に今日は来てくれてありがとう!!」


「メリアちゃんはかっこかわいいですね」


「えっへん!!」




とめっちゃお礼を言われた。


一応言いますが・・・俺たちはサポートですからね?


戦闘に積極的には参加しませんからね!?

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