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1話 出会いと裏切りそして異世界

俺の名前は豪亮(つよしりょう)(38)

豪組を運営しているヤクザだ。黒く短髪な髪にムキムキの体サングラスがよく似合う厳つい顔最高のルックスだ

これから天海真(あまがいしん)率いる天海組と抗争にでるところだ。俺は負けたことがない生まれつきの丈夫な体に仲間を従える統率力もある俺は最強だ

「よう豪久しぶりだなお前とはそろそろ決着をつけ」

「お前の話し長いんだよ!要は俺を倒してお前が一番になるっていいたいんだろ!」「...まぁいいそういうことだ」「なら」

「「行くぞ!!!」」

\\\\\\\ピカーン////////

「くっ、何だ閃光玉か?」

いや違う閃光玉特有の匂いがしなかった

白い空間?

「気付きましたか?豪亮今から貴方を」

「あんた誰だ!!」

「...神の話を(さえぎ)るのは多分貴方ぐらいでしょうね

さっきも言った通り私は神です」

「髪?」

「髪ではなく神様です!はぁ神様を髪よばわりするとは普通じゃありませんね」「まぁいいです今から貴方は異世界に行ってもらいます」

はぁ?なに言ってんだこの姉ちゃん頭がおかしいのか?

「どこもおかしくありません!」

頭の中を読まれた?!

「そうです貴方の頭の中を読ませて頂きましたどうですこれで私を神だと信じますか?」

「...信じろと言われても急すぎるだろ!俺は今抗争中なんだ早く戻らねぇと仲間が...仲間が殺られちまう!早く俺を戻してくれ神さまなんだろだったら願いを叶えてくれよ」

「無理です」

「何故だ!!!」

「今戻っても貴方は殺されてしまいます」

「俺があいつ(天海)に殺されるってか!んなわけ」

「落ち着いて下さい貴方のお仲間は無事です仲間と言えるかはわかりませんが」「いいですか貴方は貴方のお仲間に殺されるんです」

「は?」

こいつなに言ってんだ俺があいつらに殺される嘘だあいつらは俺のことを慕ってくれて

「嘘じゃありません」「貴方はお仲間に裏切られて死ぬんです」

「よく考えて下さい。天海さんすごく落ち着いていたじゃないですかこれから死ぬかもしれないのにそれは貴方のお仲間が裏切るとしっていて」

「そうか」

「え?貴方すごく取り乱していたじゃないですかどうしていきなりそんな冷静に?」

「いやヤクザの界隈では裏切りなんて日常茶飯事だそれに少しは考えてたんだあいつら俺のことを本当に慕ってるのかって、でも考えないようにしてた俺はあいつらのことが本当の家族みたいに思ってたから」

「豪さん...」

「女神さん、俺を異世界に飛ばしてくれ」

「いいんですか?」

「ああ」

「...わかりました今から貴方を異世界に飛ばします飛ばすに値して今から固有能力を付けさせてもらいます」

「ああ」

「まず一つ目鑑定何でも鑑定できる凄い能力です」

「ああ」

「二つ目全魔法適正全ての魔法が使えます」

「ああ」

「三つ目どんな武器でも扱える名前の通りどんな武器でも扱えます」

「ああ」

「そして四つ目統率どんな人でも仲間と認識していれば最高の統率ができます魔物にも有効です」「これで終わりです異世界は8つの大陸に分けられます」「アンデス大陸、コルカドル大陸、エクシオン大陸、ンドリル大陸、ルリオン大陸、ロスリクス大陸、シードル大陸、リガリス大陸、」「その中でも一番安全なエクシオン大陸に送ります。わかりましたか?」

「ああ」

「...ではどうかこ無事で」






―――――――――――――キャラクター紹介―――――――――――――

豪亮

髪色は黒の短髪筋肉ムキムキのサングラスが似合うダンディな顔

天海真

髪色は毛先が青の金髪筋肉は平均的身長が高いブルー〇ックのカ〇ザーとでも思ってください

女神さん

髪色は金髪白い羽が生えているボインボイン

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