↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
詩集31 言流し、想い葉にのせ、添うは愛  作者: 仲仁へび


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
6/6

第6話 言葉流し



「言葉を流して

 忘れましょう

 辛い記憶を消しましょう」


 人の言葉を川に流す

 人を傷つけて 心を傷めた言葉を

 遠くまでおいやるために

 忘れたくても忘れられない

 そんな記憶に苦しんでいる人たちを

 言葉の楔から解放するために


 言葉は大切で

 誰かの心に届くもの


 だけど言葉はすぐに伝えられるから

 間違って振りかざされると

 凶器になってしまう


 すぐに消えてしまう言葉なら良いけれど

 いつまでも心の中に残るものもあるから


 消せない痛みが 人々を苦しめる


「言葉を流して

 忘れましょう

 辛い記憶を消しましょう」



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。