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Crazy・eternal 〜Infinity and poison〜  作者: 一之瀬 一希
加速する記憶<exciting memory>
1/4

永久≒無限

病弱なんて慣れっこさ

カッコつけたっていいじゃん

右手に封印されても

人と接するのが苦手でも

楽しめばそれでいい


グロいのとエロいのがあるからR15+にしました。

今回はグロくもエロくもないです。

人間は永年、不老不死になりたいと考えてきた


月には人を惑わす力があり


永遠のエネルギーが存在する


とある世界の竹林の奥に蓬莱山が会ったという


そこには、ある果実が実ってた


それを口にしたものは死にいたり


その死体を養分として生きる


そんな果実を使って薬を創った


それを飲んだものは、永遠に生に囚われた


そんな危険なものを取り合い幾つもの戦争が起こった


そんな薬を創った僕は月から嫌われた


「申し遅れた、僕の名は 蓬莱(ほうらいの) Aightエイト


「こんな薬を作れたのも薬品製造・調合能力。


ありとあらゆる薬を創る才症 のおかげだ」


この世界には、「才症さいしょう」と呼ばれる特殊能力が存在する。


生まれつき持ってる奴もいれば、

たまたま身に付く奴もいた


「その危険な薬を飲んだ少女の話をしよう」


1000年くらい前のこと


その少女はある事がきっかけで、あの危険な薬を呑み才症を身につけた。


その才症は肉体保存 生命不滅の能力だった

次からグロくなります


1000年前それは、平安京に都が置かれた時代

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