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フィーネ人

フィーネ人


挿絵(By みてみん)


 人工細胞が100%の人間は人工生命体となり、シボラではその人間を『フィーネ人』或いは単に『フィーネ』と呼んでいる。「究極の人間」という意味である。

 地球側では『オーガ』と呼称される。

 『フィーネ人』は力を発動すると、全身が紅い光に包まれ、髪の毛が逆立ち、瞳が光輝を帯びる。

 ―――


〔攻撃〕


 『フィーネ』を発動すると巨大なエネルギーが解放されるため、そのまま攻撃すると核爆発のように半径数十kmが廃墟となり、誤ると体力の消耗によって戦闘不能に陥ったり、自らの身体を破壊してしまう場合、またはアルフ細胞の特性により極度の狂乱状態に陥り、敵味方の区別なく攻撃してしまう場合もある。そのためフィルターの役割を果たす『フィールド』を手に発生させ、フィーネ・エネルギーをその中に集め、エネルギー量を調整して様々な攻撃をする。攻撃の種類は人によって違う。自分の出したい攻撃のイメージをフィールドに送ることで発生する。

 『フィーネ』の力は両刃の剣であるため、その力を解放して戦うことは誰もが忌避する。その力をコントロールできる人間は―――


〔種類〕


 フィールド

  紅いエネルギーフィルター(媒体膜)


 グラディウス

  紅い光のエネルギーサーベル


 ラディウス

  エネルギー弾


 テルム

  炎弾


 ラーミナ

  矢、刃


 スクートゥム

  防護シールド


 ―――

 

〔その他の能力〕 


 ブリオングロードとアルフ細胞の融合によって、人体からフィーネ・エネルギーが放出され汚染を浄化することもできる。

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