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身体は正直

まな板の鯉


まな板の鯉


と、呪文を心の中で懸命に唱えながら私は、努力もなにもせずにマグロになってました。






そして気づく、この人上手いと。





なにがだといいようがないけれど。





やらなけりゃいけないと判っているけど





出来れは、拒否したい私




お酒飲んで、勢いでやっちゃいました!なんて状況でもなく




素面で、まったく知らない人との行為



身体は正直だ




そんな身体を段々とその気にさせていくと云う手間の掛かるコトをやって




その気にさせて楽しませてくれるって………




どうして、こんな人が私と結婚したんだろう






書いてあったんですが、ちゃんと書いてあったんですが、どこまで書いて良いのか判らず、書き直して、こんな感じになりました。書いてあったモノは………。


この表現で不味かったら、削除します。

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