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5講座 希望を知ろう

塀を直すためにいろんなものを加工した。

石・木・土 これが木森の限界ってことだな。

この少しの隙間に、入れる作業がめんどくさい

楽にする方法は、ないのかなと考えたところ。

あっ!俺のスキル" 初心者忍者セットスキル"があったじゃないか!!

このスキルセットに分身があったから使えば楽になるか……


(3時間後)


うん! これで完璧。時間かけた甲斐があったな、でも木森と今井はどこにいるんだ?

外に出ようとすると

門のところに木森と今井が座って何かしていた。

そう……チェスをしていた。おいこいつらナメてるだろ思って今井をぶん殴る


今井「いっったっ〜」


木森「許してください。お願いします。」


もちろん木森もボコボコにしました。


十「あのさーお前ら家族に会いたいと

思わないのか?」


木森「気楽なんです……

ただそう思ってしまうのです。」


今井「異端児だとか家系の恥とか言われてさ

どんな頑張っても無駄だなと思った時も

あったから嫌なんだ……」


そうかもなでも家族の温かみも感じたいものさ時にわ。俺たちはまだ子供なんだから親に頼りたい時だってある……


神有「え~暗い雰囲気はだめよーだめだめ」


十「なんだよそのギャグ」


まぁ暗い話は、しないように気をつけるようにしよう。待てよ、塀を完成させたが特にないどうゆうことだ?


スキル獲得 称号獲得 ミッション達成

レベルup ミッション追加


なんだよ!! これ

いきなり画面が言葉で埋め尽くされた……

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次回 知識多々

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