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2講座 争いと喧嘩

十たち(本気で悩んでいるのは十だけ)は、食料不足に悩んでいた。

それを解決するためにも、十が立ち上がる!!

あれから次の日…

さすがに食料が欲しいだけど…

かすあき「こうすればもっと面白くなる…ブツブツ」

ごみろう「どうすればできるんだー(発狂)」

だれさき「スクワット100回目 フンぅ↑」

あほあり「蝶々〜ぽへ〜」

こいつらやばすぎる。せめて手伝ってくれそうなのはアホありか…うん!ドジ迷子は、連れてけない(吐血)。どうしよう。悩んだすえ…


(結果)

喧嘩+争い


神有「みんなぁ〜 やめてよ〜」


神有が泣きながら上坂にしがみついている。

そして今、神有と狩りをしている。

みんなしてないわけではない。それぞれで、狩りをしているのだ。


神有「仲直りしようよ〜ねぇ~(泣)」


十「だまらしゃい!!シャー(威嚇)」


ほんとに人がいいやつだ。だから詐欺に、10回遭うんだよ。と心の中で思っている。かわいそうだからあえてゆわないのだ。


そういえば、俺の能力を詳しく見るのを忘れていたな。確かスタンスは、忍者だったような気がする。狩りに向いていたらいいんだけどな。


:スキル:

隠れ身の術 身代わりの術 腐蝕の術

忍者初心者セットスキル(仮)


……どれも狩りを出来そうにないな。さてどうしたものか……。


「神有! お前能力は何だ?」


「え~と……これかな?」


:スキル: /神有/

嘘発見器 買い物屋 知りたがり


うん、無理だ!ダバァー(吐血)


「十〜!」


さて茶番は、ここまでにしようかって? 買い物屋

ってなんだそれ。

「買い物屋って…」

「買い物屋はパソコンで商品を購入するみたいな

やつだよ」

なぜ俺が言いたい事が分かったんだ?そしてそれがあれば食料解決するやん……。神有を強くはたき、みんなを探すためも兼ねて元居た場所に戻り始めた。

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