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002

・・・・午後の診察

香織「じゃぁ、ちょっと胸の音聞かせてね。

   その後でエコーするから」

美咲「はーい」

香織は美咲を診察する

・・・・

香織「はい!診察終わり!」

美咲「よし!」美咲は部屋から出ていこうとする、、

香織先生が呼び止める

香織「美咲ちゃん!手術のことなんだけど…

   やっぱりどうしてもしたくない?」

美咲「……もう少し考えたい」

香織「分かった!答えが出たら

   先生に教えてね!」

美咲「うん」美咲がドアをあけようとすると、、

またもや誰かに呼び止められる

診察を見学していた高瀬智彦先生だ

高瀬「どうして?どうして手術をしたくないのかな?

   手術をしないと…」

高瀬が言い終わる前に美咲が口をひらく

美咲「分かってる!手術をしないと

   あたしの病気は治らない。

   そんなこと自分が一番分かってる!

   自分の体だもん。もう限界がきてること

   くらい分かってるよ!」

高瀬「だったら…!」

美咲「研修医に何がわかるの?

   今日来たばっかのくせに!

   あたしの気持ちなんて分かんないよ!」

美咲はそう言うとドアをあけて飛び出した

美咲がいなくなった診察室

香織「高瀬先生。無理強いしてはだめ!

   手術は本人がちゃんと納得したうえで

   受けるものなの!」

高瀬「分かってます!でも早くしないと…」

香織「彼女が手術を受ける気になるまで

   私達はできることをやるしかないの」

高瀬「だったら僕が説得します!

   僕は今できることをやります!」

高瀬はそう言って部屋を出ていく

香織「ちょっと!高瀬先生!」

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