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一応お知らせ と ちょっとした垂れ流し
この度、拙作『徒然ならば如何せん』を打ち切ることに決定しました。
このお知らせを限りに完結扱いとして、更新を終了します。
今まで読んでいただいた方、ありがとうございました
ここからちょっとポエム、というか自分を鼓舞しようと思った結果
中途で打ち切られた舞台
壇上から一人の少女が降りる
「全く、脚本がなってないとこうなるわよね」
彼女は主役であったが、もはや彼女の挙措に注意を払うものはここにはいない
見るもののいなくなった舞台
脚本家も己の才の無さに匙を投げた
「ねえ、あんたはいつまでそこで寝てるつもり?」
彼女が舞台袖に声を投げる
「言っただろう、俺には才能がないし、修行に出ている時間も今はない」
「あんたには寝てる時間があるじゃない。それに、私はもう少し踊りたい」
彼女はまだ飽きていないらしい
「起きなさい。腹立たしいけど、あんたが作者なんだから」
――あんたみたいな非才でも、精進すれば並くらいにはなれるでしょ――
まだ脚本家の手が動いていた頃の記憶が蘇る
「またつまらないモン書いて客失くすぞ」
「いいのよそれで。あんたはただ動きなさい」
「簡単に言いやがって。分かったよ、今日限りで山咲姫 恵水は終いだ、次のお前の名前は…」
まだ付けてません




