ifストーリーとおまけ
IFストーリー…
ーーもしケタルを見捨てて魔王退治に出ていたら…?
フットとチイチイは2人だけでマドンを倒してしまう。
「やった!二人だけでやりましたよチイチイ様っ!これから二人だけでどこかで過ごしましょう!!」
フットは熱烈にチイチイにプロポーズ。
「ごめんそれは出来へん」
「何故っ!?」
そんな時チイチイの体が半透明になり光りだした。
「世界が平和になった今ウチはおとんの後を継いで天から地上を見守らんといかんねん」
その後チイチイはフットに意味深な言葉を告げた。
「あんさんの顔に死相が出とる。この先気ぃ付けや」
「しそう…?何ですかそれ?」
「それはな…」チイチイは言いかけた所で姿を消してしまった。
「しそう?死相?よくわかんねえけどまあいいや…考えても仕方無いげんじつとうひ!」
フットはげんじつとうひと言う特技を使った。
それは賢さが半減されるがHPとMPが回復する特技。
フットは勇者の名を元に豪邸を建て、悠々自適に過ごしている時インターホンが鳴り出した。
誰だ?と思いつつフットはその玄関に向かいドアを開けた。
立っていたのは一人の少女だった。
フットは(もしかして俺のファンか?俺はなんたって世界を救った勇者だからな!もしかしてもしかして恋の告白か?チイチイがいなくなって寂しかったがこの子も可愛い顔してるし愛の告白なら乗るしかないっしょ!)と心が踊り出した。
少女は「はじめまして、そしてさようなら…」
と呟いた。
「何…」と呟いた途端刃物がフットの腑を貫いた。
「お兄ちゃんの仇っ!」その少女はケタルの妹ハーキだった。
『あんさんの顔に死相が出とる。この先気ぃ付けや』
そこでフットは別れる間際にチイチイの言ってた事を理解した。
(そう言う事だったのか…)
ーーー
あとノファンが考えていた没ネタも紹介します。
もう少しお付き合いくださいませ(苦笑)
ーーー没ネタ。
マドンの核に挑み、核に辿り着く勇者達。
それを壊せばマドンはいなくなり世界に平和が訪れる。
カンカンカン!どんなに攻撃しようと核が割れない。
「硬いぞ硬いぞ!!」「なんとしてもぶち抜くんや!!」
フットとチイチイがそれを打ち砕こうと必死に攻撃しまくるが核は平然と鎮座したまま。
「待って!」そこでハーキが二人を呼び止め、妖精の力を借りて核からの声を聞く。
声から下のはマドンの悲痛な声。
声を聞いたハーキはその中に入りマドンの少年時代から今までを色々見る。
「辛かったんだねもう恨まなくていいよ」とハーキは小さなマドンをハグし、「ありがとう」と言葉を残してマドンは成仏。
それから、ケタルが蘇る。
「お兄ちゃん!!」「ハーキ」再会を喜ぶ二人。
「生きてたのか!?」とフットが聞く。
ケタルはメガンテで自分の命と引き換えに仲間を救ったがその時葵の形見の嘆きの盾が反応し、ケタルを救うに至った。
『ケタルよ。其方は死んではならぬ。ハーキと言う妹と共にいてやるのだ』
と葵が言葉を放つ。
それから嘆きの盾は壊れ、ケタルは蘇った。
もしくは、チイチイ達が最終決戦に挑む所にケタルが現れ、「僕も参戦するよ」と決意を告げる。
「お兄ちゃんどうして!?」「実は嘆きの盾が僕を蘇らせてくれたんだ」と話す。
それから挑むと言う展開。
いずれもボツにした汗
ご都合主義反対派なのでね…(苦)
ここまでお疲れ様でした。後はあとがきです(苦笑)




