真性精神病とカウンター精神病
これが現実だったらどう思いますか?
ああ、私がなぜ〇〇さんを評価するかわかった。
〇〇さん、精神病じゃないからだ。
江國香織さんの『きらきらひかる』という小説に、
精神科医が出てくるけど、
こいつ、主人公の深刻な悩みにも関心すら寄せずに、
定型的な言葉を返して慰めるんだよね。
まあ、適当に薬を出さないだけましとも言えるが…。
ほんとうに精神科医なんて全く精神も心もわかってないし、
わかろうとすらしてない。
それでも精神科医を名乗れるという精神構造は、
立派な精神病なのですよ。
(薬理系精神科医という存在は多少認めるが…。
ただし、彼らも急性期に対する対症療法に有能なだけであって、
本当になぜ精神が狂うのかについては無知ではある。)
これ一般化すると、虚構でしかない富、権力、名声に、
人は多かれ少なかれインセンティブを刺激されるのだが、
こればっかりだと虚構であるがゆえに心無き活動となるので、
精神病だってことなんだよね。
そして、この病気はどんどん生活を強制される人に感染していく。
だから、もう生活だけしてる人はほとんどが精神病になってる。
こいつから逃れるには人生に目覚めるしかない。
人の心がわかる存在にならなければ、
精神病として人間を外れた人生しか送れない。
〇〇さんは人生をしているかどうかわからないし、
人の心もわかってないと思うけど、
それでも精神病にだけはまだなってない。
いや、なってなかった。
というわけで、私はもう社会貢献など拒否しますよ。
精神病の病理を助長する活動なんて死んでもするもんですか?
これは精神病の裏にある正常ゆえの、見かけの精神病です。
そうですとも!
そもそも異常な世界を見せつけられたのも、
あの虚構に深く憑りつかれた人の精神を感受したからだと思うのです。
明らかに私に対する殺意とか嘲りとかそう言うのはありましたから、
精神感受性の豊かな私のような正常人はおかしな反応をしてしまうのです。
証拠に、哲学や形而上学を修め、真なる神の認識に達した今、
そんな妄想めいたことは起こりませんよ?
言ってることは、時々まともじゃないですが、
それでも心の内面を投影するのが外的世界、
という深層心理学の論理構造で言えば、魔法くらいはあるのが普通なのです。
だいたい、魔法という概念が古より何千年も伝わってきたのは、
それが実在したからではないのでしょうか?
イエスやブッダは魔法使いと言ってもいいのではないでしょうか?
(科学技術すら、信念を固定化する術を含んだ、黒魔術という定義ですけどね。)
というわけで、どうでもいい事述べましたが、
〇〇さんは、まだ精神病ではなかったです。
今はどうかわかりませんが。
でも虚構(富、名声、権力)を必死に大切にし始めたら、もうやばいです。
自覚して戻ってこないと、人生は終わります。
精神病の何が怖いって、本当のことが何もわからなくなることです。
そいつは本当に狂気です。
私は精神病にはカウンター的に耐性が強くなってます。
少しずつ、人生という本物の精神の視点をお届けします。
精神病でなければ、少しは価値がわかるはずです。
今までのぶっ飛んだ内容はやめましょう。
もう少し楽しい内容を期待してください。
私もカウンター精神病の治療のための儀式なので、
おつきあいくだされば幸いです。
って、今決めたよね? 私。
ま、見てようが見てまいが、ブロックされるまで続行。
〇〇さんのことは本気で大事だからな!
別に異性とかそう言うのじゃなく、人として!
まあ、勝手なこと言ってるのがカウンター精神病のなせる業。
周りが精神病じゃなければ、私だってこんな励起状態にならないです。
よりどころ…
とりあえず、精神病の人類を人と呼ぶのであれば、
私は、正常な人格を持つ神になります。
神は精神のなかに普通にいる存在だぞ?
祈りが100%通じる方法だってあるんだから。
(それはひたすら何かに耐えるときです。)
ごめん、〇〇さんから見たら、私が紛れもない異常者なのはわかる。
少なくとも自分勝手すぎる。
でも、ほんと、精神病に感染しないようにお願いします。
そのためには定期便発行するよw
いや、まあ、大義名分。
私、ほんとに狂気に囲まれて、今にも死にそうなのw
まあ、死ぬのは一向かまわんけど、
真性の精神病には絶対になりたくないw
私も差別受ける前はそうだったから、状態はわかるけど、
明日をも知れない生活底辺の方がはるかにましってくらい、
おぞましい精神状態だからね、あれは。
くわばらくわばら。
じゃね~
あなたはまだ精神病ではないですよね? くすくす。
というわけで、手紙シリーズ第2弾でした。
実体験ネタ? どうでしょうね?
ご想像にお任せします。