女の子
(^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)お楽しみください!
・・・・ね。・・で・・・、から・・・・・・・・・。う・・・。
裕太「・・・う、ん・・?」
??「・・っあ!ごめんなさい、起こしちゃったかしら?」
裕太「・・・いや、大丈夫・・・。ところで貴方は?」
??「っあ、そうね、名前を言ってなかったわ。私は、マーガレット・アリフォンヌ・フレア、よ。よろしく」
裕太「よろしく、・・・俺は、裕太。よろしく」
フレア「ところで貴方、どうしてあんなところで倒れてたの?」
裕太「・・・・そういえば、・・変な怪物に会って戦って・・・」
フレア「怪物・・・、ああ、モンスターの事ね。貴方、森にでたことないのかしら?」
裕太「・・さ、さぁ・・・・・・?」
フレア「・・記憶消失・・・かも・・・・」
裕太「っえ?」
フレア「い、いえ、なんにもないわ。それより貴方、森に出たことないってことは、あんまり村のこと、知らないでしょ?だから、わたしが案内してあげる!」
裕太「っで、でも、迷惑・・、だし」
フレア「そんなことないわよ!さぁ、行きましょう!」
裕太「っちょ!」
その子にあったからだったんだんだと思う、少しずつ、心が開いたのは。
次回をお楽しみに~( ´・ω・`)ノ~バイバイ