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小椋夏己の千話一話物語  作者: 小椋夏己
2024年  9月
874/1001

一日遅れの夏休み

挿絵(By みてみん)


 9月に入り、今日はほとんどの学校が始業式ではないかと思います。


 そんな今日ですが、先週行くはずだった場所に出かけることにしました。


「ベルサイユのばら展」

 

 今年50周年を迎える「ベルばら」を記念する展覧会で、来年公開されるアニメ映画のおそらく宣伝も兼ねてでしょう。今日まで神戸三宮の阪急百貨店で開催されていました。

 先週行く予定してたんですよ、そこにあのサンサンでしょ? いや、もう無理かなと半分諦めてましたが、昨日台風を引退して熱帯低気圧になってくれたことで「そんじゃ行くか」と行くことができたんです。


 内容はほとんどが原画の展示ですが、


「これ、50年前の原稿なんだよな」


 と思うと、その保存状態の良さにちょっとびっくりです。さすがにあれだけ社会現象になったから大事に保存されてたのか、それとも保管してる人次第なのかは分かりませんが、多少紙に貼ってあるテープ後とかが黄ばんてるかなという部分はあるものの、とてもきれいでした。


 面白かったのは「2色」と「4色」の原稿です。当時はまだ印刷技術が今ほど進んでなかったので、黒いインクに赤を混ぜた2色と、そこに多分青と黄色かな、それを混ぜた4色で雑誌に載せたのは、よっぽど人気がある作品だけだったそうです。ベルばらでも4色はたった1回だけだとか。なんとなくモノクロ映画にちょっと色がついたようなイメージが浮かびました。


 それと、知らなかったんですが、全10巻の後にエピソードとして新しく11巻から14巻までの作品が発表されてるんですね。外伝としては2冊出してましたが、そういうのがあるのは知らなかった。物販コーナーでも売ってたんですが、持って帰るのが重かったので、帰ってからネットで注文しました。いや、まだご飯食べに行く予定だったのでね、汚したら嫌でしょ! 他にもグッズとなんか色々入ったメモリアルの本はおまけの小さいファイル欲しさに買いましたが、本は持ち歩きたくなかったのですよ。


 ベルばらの世界を堪能した後は、三宮から電車で神戸に移動。気候のいい時なら歩いてもよかったんですが、サンサンが多少気温を下げてくれたといえ、まだまだ暑いので電車で移動です。ハーバーランドのモザイクへ行きます。

 いつも思うけど、もうちょいなんとかならんのかな、あの位置関係。分かってる人はいいんですよ、けど観光客とかどう行っていいか分からないで困るだろうなあ。三宮から元町はいいけど、元町から神戸に行く時になんとも興ざめというか、そういう道を通っていくしかないし、神戸駅からモザイクに行くにも、ものすごくめんどくさい。神戸駅から地下に降りるところの噴水とエスカレーターはいいですが、初めての人は「どうやって行けばいいんだ」とめちゃくちゃ迷いますよ、あれ。三宮から「シティループ」という観光バスで回るのがお薦めですが、それを知らず電車移動するのは大変です。


 とまあ、そう文句を言いながら神戸駅から歩いてモザイクという海辺のなんていうのかな、ご飯食べたり遊んだりするエリアに移動です。「神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール」なんてのもありますので、小さいお子様連れの方はぜひに。


 今回行ったのは魚が美味しいビュッフェレストランです。前はちょこちょこ行ってたんですが、ここも自粛期間に入ってからは行ったことがない。おいしいお魚を食べたくてここまで足を伸ばしました。他にもいいお店は色々あるんですが、なんでだったか少し前にテレビで見たお店からここを思い出し、せっかく遊びに行くんだからここにしようかとなりました。


 魚メインなので、ブイヤベースやアクアパッツァ、ムール貝のワイン蒸しや、ブリカマの焼き物とか、イカとキュウリの和え物、握り寿司まで和洋中色々な魚料理がずらりです。もちろん肉料理もありますが、やっぱり魚を食べないと! 

 デザートも色々あり、今日は食べなかったですが「チョコレートファウンテン」もあります。私はティラミスやラムレーズンのアイスに紅茶のアイスなどを堪能、連れは「パンナコッタ最高!」とお代わりしてましたね。


 以前は時間制限がなかったんですが、今は一応90分制。だけど、前払いで料金を支払って入ったら、今日みたいに平日のお昼で空いていたら好きなところに座って、好きなように食べればいいから、ほぼ時間関係ない感じかな。


 心もお腹もいっぱいになって、電車に揺られて帰りました。そして帰ったら疲れてそのままちょっと寝てしまい、起き出してお風呂入って、さすがに晩ご飯はもう入らないので、「黒のシャンタル」を更新してから、続きにそのままこれを書いてます。


 ベルばらの続編も注文したので届くのが楽しみです。

写真は上の2枚が「ベルばら展」、下の左がおいしい魚料理と、店の中から見える神戸の港です。


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