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小椋夏己の千話一話物語  作者: 小椋夏己
2023年  8月
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ギシギシお休み

 お盆の14日、やっと今日はお休みだ! という感じです。思えば昨日もいつもと同じ、プラスお盆の用事がある、という感じでしたし。


 今日は朝、寝坊をしてしまいました。それでも、お休みだと思うと安心、そのままテレビを見てちょっとゆっくりしました。


 さて、朝ドラも見終わったのでそろそろ起きるかと体を動かしたら、


「ううっ、体中がギシギシ……」


 昨日の朝よりはマシでした。ですが、昨日の朝はまだお盆の用事があると思って気力がプラスされたので動けたんです。


「人間というのは体力に気力をプラスして動いてるんだなあ」


 と、実感しながらギシギシ起きました。


 今日は何もやることはない!

 仕事も残ってない!

 食べ物も台風プラスでなんか適当に食べられるものを確保している!


「よし、後はのんびり寝たり、テレビ見たり、何か書いたりするぞ! 休むのも仕事のうちだ!」


 と考えていて思い出しました。


「あ、もう一つだけやらないといけないことがあった」


 それは、暑さ対策に吊るした遮熱すだれです。軽いし、吊っておいてどうということもないとも思うんですが、もしもぶっとんで行ってどこかにご迷惑をかけてもいけないし、万が一、当たりどころが悪くてガラスが割れても困ります。


 朝ご飯を食べ終わって片付けて、早速ベランダに出て取り込んできました。軽いけど4枚抱えたら結構重かった。最初は4枚まとめて丸めればいいかと思ったけど、大きいしそれはなかなか大変そうで、1枚ずつくるくる。玄関に立てて置いてあります。


「さあ、これで後はゆっくり」


 と、そこでハッと気がつきました。


「こんな格好でベランダに……」


 うちの部屋は真ん前が林と元林で表通りに面しているわけではないので油断してました。横の棟からは廊下を通る人がいたとしたら見えてるじゃん!


 タンクトップにトレパン、頭にタオル巻いて、


「バカボンのパパなのだ!」


 正式には違いますが、なんか、そういう感じがしました……


 どうか誰も廊下を通ってませんように。

 まあ、暑いし正直どうでもいいけどね!


 とりあえず休みだ休み!

 ばんざーい!

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