続・天気予報の的中率
つい前回、
「ころころ変わる天気予報の的中率って何?」
と書いたんですが、その続きにもってこいの出来事がありました。
お昼過ぎにもずっと晴れ気味で、
「九州の方はすごい雨やけど、こっちはもう降らんのかな」
と、思っていたら、みるみる空が暗くなってきました。
「こんな時こそ天気予報アプリー!」
と、じゃーんと取り出して、見てみたら、ついさっきまで「くもり」だった天気予報、13時台が、
「雨、降水量8ミリ」
になってました。
「え、いつの間に」
と、見てる目の前でくるっと変わって、
「雨、降水量11ミリ」
に変化した!
いや、こんなの見たの初めてです!
そしてその「予報」通り、あっという間に大雨が降ってきました。
そして13時台後半に入った今、
「降水量15ミリ」
になってます。
えっと、これって、一体どう思えばいいのでしょう?
この後、14時台は2ミリ、15時台は0.5ミリになってますが、さあ、これがいつ、どう変わるのかな?
なんだか目が離せません!
雷もゴロゴロ鳴ってきました!
なんだか大スペクタクル!
そうしてアップしてすぐに、14時直前の今、13時台8ミリ、14時台1ミリ、15時台1ミリと変わりました。
もう13時台の7ミリ分は降ってしまったということでしょうか?
謎は深まるばかりです……
さらに14時の本当に直前にまた変化しました。
13時台1ミリ、14時台7ミリ、15時台0.5ミリ。
まめやな、ウェザー◯ュース!




