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小椋夏己の千話一話物語  作者: 小椋夏己
2023年  7月
277/1001

甘い果物、いつ冷やす?

 昨日、夕方に片付けて帰ろうと思ったら荷物が届きました。


 親戚からメロン!

 父方の親戚で、少し早いお盆のお供えだなと思いました。

 いつも父に果物を送ってくれていて、今回はメロンでした。


 物によったらすぐにもお仏壇にお供えするんですが、時間がもう本当に帰る支度をしているところだったのと、メロンっていただいても食べ頃がその日以降だったりします。

 今回のも、「このぐらいの色になったら食べ頃です」と写真が載ってるのより、ちょっとだけ色が緑っぽい。


「これは月曜か火曜が食べ頃かな」


 そう思って、テーブルの上に置いて帰りました。


 他の果物、たとえばブドウとかなら冷蔵庫に入れて帰るんですが、メロンは、


「食べる少し前に冷蔵庫に入れてください、冷やしすぎないように」


 と注意書きがあるんです。


 この気候です、もしかして、日曜日一日ですっかり熟れてしまう可能性もあります。


「うーん、どうしよう……」


 結構悩みました。

 せっかくいただいているメロン、おいしくいただきたい。

 一番の食べ頃をお供えしたい。


 でもこれは置いて帰るしかないので、テーブルの上、できるだけ風が通りそうな場所に置いて帰ってきました。


 メロン以外に桃なんかも、そういうこと書いてあったりするんですが、これがまた、冷蔵庫に入れるタイミングがむずかしい! 桃なんて、うっかりしたらジュクジュクになってしまうではないですか!


 その点でいくとスイカは素晴らしいですね、とにかく冷やせばいい!

 夏にぴったりの果物だと思います。


 でもその前に、私には今年まだ食べていない果物があるのを思い出しました。

 明日あたり、産直スーパーにそれを求めに行きたいと思います。


 あまりに急に暑くなったもので、今、一番おいしい果物をすっとばし、一気に頭の中がスイカになってました。


 あぶないあぶない……

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